三井不動産、LINK-J、STELLAR SCIENCE FOUNDATION(SS-F)は、3月19日に開業した「BASEGATE横浜関内」に新産業創造拠点を開設した。

  • 三井リンクラボ横浜関内 ラボ専有部 (提供:(株)オカムラ)

    三井リンクラボ横浜関内 ラボ専有部 (提供:(株)オカムラ)

新拠点は、関内駅前、横浜スタジアム直結のアクセスに加え、オフィス・商業・ホテルが一体となった「BASEGATE横浜関内」のタワー棟6階に位置する。最先端の賃貸ウェットラボ「三井リンクラボ横浜関内」と、研究者主導の研究拠点「SS-F Lighthouse Lab」を設置する。

  • 6階 フロアマップ

    6階 フロアマップ

「三井リンクラボ」は横浜初進出となる賃貸ラボで、BSL2までの実験が可能な高度な設備を備える。入居者には事業・ネットワークの両面から「オープンイノベーション支援プログラム」を提供する。併設する「SS-F Lighthouse Lab」は、大学外での初期段階の研究を受け止める日本初の拠点。既存のアカデミアを補完し、研究者が自由に挑戦できるインフラとして、科学技術の発展に寄与する。

  • SS-F Lighthouse Lab 専有部

    SS-F Lighthouse Lab 専有部

拠点の中心となるラウンジは、研究者や企業担当者が領域を超えて交流できる場となる。イベントやピッチ用の設備を備え、LINK-Jが培った産学官のネットワークとSS-Fの研究者層を融合させることで、共同研究や事業化の機会を創出する。国内外のプレイヤーが集う「灯台」として、日本発の革新的なアイデアが連鎖的に生まれる環境を整えている。

  • Lighthouse Lounge

    Lighthouse Lounge