「最初は本当に嫌だった」お笑いコンビのさまぁ~ずが、“改名”した当時の心境を語った――。
大竹一樹「本当の改名だった」「全仕事の改名だった」
1989年に“バカルディ”としてデビューするも、2000年のTBS系『新・ウンナンの気分は上々。』で改名させられた“さまぁ~ず”。22日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、当時の心境を問われ、「最初は本当に嫌だった」と吐露。10年以上、バカルディの名前で活動し、ブレイク間際だったことから、大竹一樹は、「売れてきてんのよ。出たところでそうなったから」と悔しげに振り返った。
はじめは、番組内だけの“改名”だと思っていたが、大竹は、「本当の改名だった。全仕事の改名だった」と苦笑い。翌日、テレビ局に入ろうとすると、「バカルディで入れなかった。さまぁ~ずで申請されてたから」と明かし、三村マサカズも、「事務所って、そういうときだけ動くの早くて……」とチクリ。さらに、大竹は、「罰だから、わざと“~”とか、小さい“ぁ”とか。ダサくして。罰が何個も入ってる。改名だけじゃなく、恥ずかしいようにひらがなっていう」とコンビ名に隠された“罰”も打ち明けた。
一方、「バカルディぐらい売れてるコンビが改名させられるって聞いたことがなかった」と当時の衝撃を振り返ったテレビプロデューサーの佐久間宣行氏は、「さまぁ~ずになって、親しみやすさが増えた」と指摘。三村は、「俺らは何も変わってないつもりなんだけど……。会うタレントさんみんなに、“明るくなったよね”とか」と話し、大竹も、「もしかしたら、テレビ向きになったのかな?」と思案。改名後は、仕事が一気に増えたといい、「それがイジりになって、いろんなところに呼んでもらって」と感謝する場面もあった。
なお『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
