普段はあまり意識しないけど、私たちのまわりには「いい音」がいっぱいあることに気づいちゃうかもしれません。東京・渋谷のPLAT SHIBUYAにて、4月29日より世界中の「いい音」を鳴らして遊べる体験型展示「OTO MART」がスタートします。今回、オープン前の先行体験会で一足早く遊んできました!
「いい音」ずらり“音のスーパーマーケット”
このイベントは、CHOCOLATE Inc.とNTTドコモ・スタジオ&ライブとの共同プロジェクト「Sound Grounds」の一環で、「OTO MART」の名前の通り、“音のスーパーマーケット”がコンセプト。世界中からあつめた500種類以上の「いい音」が展示されており、さらにその「音」を組み合わせて、自分だけのオリジナルの「音」づくりも体験できます。
持ち物は、「充電したスマートフォン(iOSまたはAndroidでインターネット通信が可能な端末)」。そして「イヤホン」も推奨されています。音を楽しむイベントということで、スマホ端末からそのまま音を流しても楽しめますが、より音に集中したいならイヤホンを持っていくのがオススメ。
まずは「OTO MART」を楽しむ準備から。会場入口のカーテン横のパネルにある二次元バーコードを手持ちのスマホで読み込み、専用サイトにアクセスしましょう。
中に入ると、まるでスーパーマーケットのように様々なパネルがズラリ! それぞれのパネルにはカラフルな色と、音にまつわるゆるいイラストが描かれています。その種類はなんと500種類!
この音たちはテーマごとに展示されています。ビン・カンの日の朝、ウィンカーなど日常生活で耳にしたことのある「せいかつのOTO」、スキンケア、ぶくぶく界隈の「ビューティーなOTO」。美容系インフルエンサーってどんな音だろう?
飼い主が帰ってきたときの犬や、キリンの鳴き声といった「生きているOTO」、学校生活を思い出す「あの頃のOTO」、オペラ歌手、オーケストラなどの「受け継がれしOTO」、遅刻、速記、ずっとミュートで喋ってた人「おしごとのOTO」など、多彩な切り口とイラストを見て回るだけですでにワクワク。
また、SNSで話題となった「ヨンと鳴く犬」や、ポップクリエイター・あさぎーにょのYouTubeで聞きなじみのある「バキュン」が公式コラボ音として展示されていますよ。
音を組み合わせてオリジナルの「音」をつくろう!
会場内にある500種類以上の音は、自由に組み合わせて遊ぶことができます。気になるパネルの二次元バーコードを、専用サイトから読み込みましょう。
これは、編集部もよく使う「進捗どうですか?」。言ったり聞いたり馴染みがあるけど、ちょっとウッ……となる「音」です。
読み込んだ音が気になったら、「音をゲットする」のボタンをタップ。
さらに「OTO MART」の専用サイトでは、ひとつの音だけでなく、別の音を最大9個まで重ねて聞くことができます。気になる音をどんどん追加していきましょう。
好きな音をどんどん追加して重ねて聞くと不協和音になりそうな気もしますが、なぜか「いい感じの音」になっちゃうのが「OTO MART」の不思議なところ。実はこの音たち、音の速さと高さを揃えているため、重ねても不協和音にならないそう。気になった音があれば、気にせず組み合わせられるのも楽しいポイントです。
それでも、500種類もあって選べないよ~! と迷う人にはヒントも用意されてます。会場に展示されているパネルは、それぞれ土台をつくるリズム「ビート」、厚みをつくる低温「ベース」、空気をつくる和音「ハーモニー」、主役になるメロディ「リード」、ノリをつくる打楽器「パーカッション」、飾りの効果音や環境音「FX」の6つのパートに分類されています。パネルの左上にある「パート」の印を見て、この6つをバランスよく集めると、曲っぽい音になるとのこと。
さらに、パネルの前に「この音をえらんだ人に、えらばれています」というレコメンドがあるものも。参考にしつつ、お気に入りの音をつくっていきましょう。
自分の「音」をシェアして遊ぼう!
「OTO MART」でつくった自分だけの「音」は、つくって終わりではなくシェアしてさらに楽しむことができます。
つくった音をXでシェアすると、10分前後でポストカードに印刷され、会場内のラックに展示されます。自分がつくった音のポストカードはもちろん持ち帰りOK。
また、ラックに展示されている他のポストカードのQRコードを読み込むと、他の人がつくった音も自由に聴くことができます。お気に入りの音のポストカードを見つけたら持ち帰ることも可能。どんな音がつくられたかを見ながら印刷を待ちましょう。
「アヒルがやってるフェスの音」よく見ると真ん中にアヒルが。
この3枚は、パネルの色を組み合わせています。こういう楽しみ方もあるのか~!
そして印刷が完成! この記事を書く時に聞きました。
また、会場内に展示している「音」のパネルをデザインしたイベント限定グッズ「OTOステッカー」(ランダム5種入り・1回700円)も販売されています。
つくれる「音」の数はなんと、9,999兆通り以上。音をつくりながら、身の回りの音の面白さが実感できるイベントです。「OTO MART」は、4月29日~ 5月17日の期間、PLAT SHIBUYA(東京都渋谷区神宮前6-27-8 エムズ原宿B1)で開催、チケットはローチケにて販売中です。
「OTO MART」開催概要
- 開催日時:2026年4月29日(水・祝)~ 2026年5月17日(日)11時〜21時(最終入場20時30分)
- 会場:PLAT SHIBUYA(東京都渋谷区神宮前6-27-8 エムズ原宿B1)
- 料金: [平日] 大人 1,500円 子ども 1,000円 / [土日祝] 大人1,800円 子ども 1,200円(すべて税込)
※未就学児無料 ※持参するもの(充電したスマートフォン / イヤホン(推奨))





















