令和トラベルは、2026年4月27日、全国1,741自治体を対象とした「GWの家族旅行におすすめな穴場スポットランキング TOP30」を発表した。本調査は、旅行アプリ「NEWT」が穴場度、子連れ家族の過ごしやすさ、体験の充実度、行きやすさ、GW適性の5観点から多角的に分析し、100点満点で評価したもの。

  • GWの家族旅行におすすめな穴場スポットランキング TOP30

    GWの家族旅行におすすめな穴場スポットランキング TOP30

第1位:栃木県 壬生町

  • 壬生町商工観光課 提供

    壬生町商工観光課 提供

◆穴場度20点、子連れ家族20点、家族向けの体験19点、行きやすさ19点、GW適正度20点、合計98点。

「壬生町おもちゃ博物館」や「とちぎわんぱく公園」など、子ども向けの施設が集積する。広大な公園内は混雑が一極集中しにくく、のびのび過ごせる。都心からのアクセスも良く、日帰りや1泊にも最適だ。おもちゃ博物館は全天候型で雨でも安心して遊べるほか、わんぱく公園は授乳室やおむつ替えスペースが充実しており、小さな子ども連れでも快適に滞在できる。壬生町商工観光課は、「日本一広い道の駅である『道の駅みぶ』には新しく『La chic marche』がオープンした。おもちゃ博物館やわんぱく公園などもあり、ぜひ家族で満喫してほしい」とコメントしている。

第2位:愛知県 豊橋市

  • 豊橋市観光プロモーション課 提供

    豊橋市観光プロモーション課 提供

◆穴場度19点、子連れ家族20点、家族向けの体験20点、行きやすさ18点、GW適正度19点、合計96点。

「のんほいパーク」は動物園、植物園、博物館、遊園地が一体となった施設。広大な敷地にコンテンツが分散しているため、GWでも混雑を避けやすい。園内各所に休憩スペースが設けられており、ベビーカーの移動もスムーズに行える。動物とのふれあい体験が無料で楽しめるエリアがあるのも魅力だ。豊橋市観光プロモーション課は、「小さな子どもから大人まで楽しめる複合施設。今年のGWはちょっと豊橋に寄っていきませんか」と呼びかけている。

第3位:島根県 大田市

  • 大田市観光振興課 提供

    大田市観光振興課 提供

◆穴場度20点、子連れ家族18点、家族向けの体験19点、行きやすさ18点、GW適正度20点、合計95点。

世界遺産・石見銀山の町並みはGWでものんびり散策できる。三瓶山エリアには「島根県立三瓶自然館サヒメル」などの学習施設やリフトが点在し、自然の中で過ごせる。サヒメルではプラネタリウムが楽しめるほか、三瓶山周辺にはキャンプ場や芝生広場などのインフラが整っており、家族で自然体験を満喫できる環境だ。大田市観光振興課は、「親子で本物の自然に触れ合える環境がある。世界遺産登録20周年などの節目を迎えるこの機会に楽しんでほしい」と述べている。

第4位:福島県 いわき市

  • いわき市観光振興課 提供

    いわき市観光振興課 提供

◆穴場度18点、子連れ家族19点、家族向けの体験20点、行きやすさ18点、GW適正度19点、合計94点。

「アクアマリンふくしま」や「スパリゾートハワイアンズ」など大型レジャー施設が揃う。各施設が点在するため、計画的に回れば混雑の中でもゆったり滞在できる。ハワイアンズは天候に左右されない屋内プールが充実しており、水族館にも子ども向けエリアやおむつ替えスペースが完備されている。いわき市観光振興課は、「温暖な気候と豊かな自然に恵まれた市。様々な体験と食の魅力にあふれるいわきでGWを楽しんでほしい」とコメントした。

第5位:新潟県 佐渡市

  • 佐渡市観光振興課 提供

    佐渡市観光振興課 提供

◆穴場度20点、子連れ家族17点、家族向けの体験20点、行きやすさ16点、GW適正度19点、合計92点。

フェリーで渡る離島リゾート。「史跡 佐渡金山」や砂金採り、トキの観察など知育に繋がる施設が島内に分散しているため、観光客が集中しにくい。砂金採りやたらい舟など、子どもが実際に手を動かして楽しめる体験型アクティビティが多く、雨天でも屋内で楽しめる施設が充実している。佐渡市観光振興課長は、「世界文化遺産に登録された『佐渡島の金山』や多様な体験コンテンツが充実している。安心して楽しめる旅行先として来訪を待っている」としている。

第6位:鳥取県 境港市

  • photo by 夢みなとタワー

    photo by 夢みなとタワー

◆穴場度18点、子連れ家族19点、家族向けの体験18点、行きやすさ17点、GW適正度19点、合計91点。

「水木しげるロード」を中心に妖怪の世界観を楽しめる。178体のブロンズ像があり、スタンプラリーをしながら散策可能だ。通りは平坦で歩きやすいためベビーカーでの移動も快適に行える。妖怪の形をした菓子など、子どもが喜ぶご当地グルメも豊富に揃っている。

第7位:岩手県 遠野市

  • 遠野市観光交流課 提供

    遠野市観光交流課 提供

◆穴場度19点、子連れ家族17点、家族向けの体験18点、行きやすさ17点、GW適正度19点、合計90点。

「遠野ふるさと村」など日本の原風景が残る民話の里。カッパ伝説のスポットなど、想像力を刺激する場所が多く、都会の喧騒を離れて過ごせる。自然豊かな屋外施設が中心のため、子どもがのびのびと走り回れる。体験施設では語り部による昔話の読み聞かせなど、親子で楽しめるプログラムが用意されている。遠野市観光交流課長は、「遠野物語の世界観が息づき、伝統文化を体験できる。家族皆さんで日本のふるさとを楽しんでほしい」と述べている。

第8位:宮崎県 日南市

  • photo by PIXTA

    photo by PIXTA

◆穴場度19点、子連れ家族18点、家族向けの体験18点、行きやすさ16点、GW適正度18点、合計89点。

南国リゾート感のあるエリア。「サンメッセ日南」など開放的な施設が点在する。GWは初夏のような陽気で、絶景ドライブやアウトドアに最適だ。敷地が広い観光施設が多く、人混みを避けてピクニックを楽しめる。各所に休憩スペースや清潔なトイレが整備されているため安心だ。

第9位:兵庫県 朝来市

  • 朝来市観光交流課 提供

    朝来市観光交流課 提供

◆穴場度18点、子連れ家族17点、家族向けの体験18点、行きやすさ17点、GW適正18点、合計88点。

竹田城跡や生野銀山など歴史と自然が調和する。新緑の季節はハイキングに適しており、各スポットを周遊することで混雑を分散できる。生野銀山の坑道内は平坦に整備されており、快適に歩くことができる。また、周辺の公園には子ども向けの遊具も設置されている。朝来市観光交流課長は、「竹田城跡や藤棚、冒険気分を味わえる生野銀山など家族で楽しめるスポットが満載だ」とコメントしている。

第10位:長崎県 大村市

  • 大村市観光振興課 提供

    大村市観光振興課 提供

◆穴場度18点、子連れ家族18点、家族向けの体験17点、行きやすさ17点、GW適正度17点、合計87点。

空港からのアクセスが良く、自然豊かな街。「おおむら夢ファーム シュシュ」での農業体験や野岳湖公園でのアウトドアが楽しめる。農園にはキッズ・ドッグランが併設されているほか、新鮮な果物を使ったスイーツは子どもたちからの人気も高い。大村市観光振興課は、「山と海に囲まれた自然豊かなまち。交通アクセスも抜群で家族旅行にぴったりだ」としている。

11〜30位

第11位:蒲郡市(愛知県)
第12位:佐世保市(長崎県)
第13位:南丹市(京都府)
第14位:相模原市(神奈川県)
第15位:藤沢市(神奈川県)
第16位:伊東市(静岡県)
第17位:墨田区(東京都)
第18位:富士吉田市(山梨県)
第19位:十日町市(新潟県)
第20位:中之条町(群馬県)
第21位:金沢市(石川県)
第22位:東御市(長野県)
第23位:多治見市(岐阜県)
第24位:笠間市(茨城県)
第25位:益子町(栃木県)
第26位:宮古島市(沖縄県)
第27位:石垣市(沖縄県)
第28位:指宿市(鹿児島県)
第29位:糸満市(沖縄県)
第30位:竹富町(沖縄県)