お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、12日深夜に放送されたテレビ東京のバラエティ番組『あちこちオードリー』(毎週火曜24:30~)にゲスト出演し、堺正章から“共演したくない”と言われた過去を語った。

  • 太田光

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堺正章歌唱の楽曲を「涙を流しながら毎日聴いてる」

太田は、自身が憧れた人物として堺の名を挙げ、TBS系ホームドラマ『時間ですよ』に言及。「ドラマの中で即興コントやるんですよ。それがめちゃくちゃ面白くて、笑い転げてた。この人みたいになりたい、堺正章みたいになりたいっていう1番最初のコメディアン」と熱弁した。

しかし、『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)の特番で共演した際、うれしすぎてテンションが上がってしまい暴走。「ギャーギャーやっていた」と当時を振り返り、その結果、堺から「彼とは二度と共演したくないです」と“共演NG”が出されたという。

さらに、「それを上田(晋也)に打ち合わせで言ったっていうんだよ」と回顧。「毎回、『きょうは太田くん来るんですか?』。来ませんって言ったら、『ああ、よかった』って。必ず始まる前の打ち合わせで」と続けた。

また、当時の共演時の様子についても触れ、「上田が良いヤツだからさ、コーナーが変わるときに俺のところに来て、『ぴーちゃん、ヤバいよ。堺先生、本気で怒ってる。これ以上は言わない方がいい』って」と苦笑い。

それでも太田は、「いまだに憧れの人が堺さん」と言い、昨年に堺正章&Rockon Social Clubがリリースした楽曲「The Show Man」を「涙を流しながら毎日聴いてる」と話していた。

【編集部MEMO】
爆笑問題は、1988年に結成された、太田光と田中裕二によるお笑いコンビ。太田プロにスカウトされ、1988年7月にでテレビデビュー。以降順調にレギュラーを増やしたが、事務所独立に伴い、一時的にテレビなどから姿を消すことに。その後、1993年に自らの芸能事務所「タイタン」を設立し、同年に「NHK新人演芸大賞」を受賞し、さらに翌94年には、「GAHAHAキング 爆笑王決定戦」で初代チャンピオンに輝くなど再ブレイクを果たした。