販売停止も話題 宇宙テーマへの注目続く

一方で、テーマ型ファンドは運用規模や投資対象市場の流動性などを踏まえ、ファンドの残高があらかじめ定められた上限(信託限度額)に達した場合、新規の買付申込を停止するケースがある点には留意が必要です。実際に、eMAXIS Neo 宇宙開発は運用上の観点から販売停止の措置が取られており、投資信託にはファンドごとに信託限度額の上限が存在することを示す一例といえます。

足元では、米国のスペースXを巡る上場観測が話題となるなど、宇宙関連企業への注目度が改めて高まっています。また、人工衛星から得られる膨大なデータを処理・活用する「宇宙データセンター」や関連インフラの整備も進展しており、宇宙産業が地上のデータ産業と結びつく動きがより明確になりつつあります。

こうした動向を踏まえ、今回は足元で良好なパフォーマンスを示している宇宙関連株式ファンドを複数取り上げ、その特徴を整理していきます。

好成績の宇宙関連株式ファンド6選

  • ※ウエルスアドバイザーのデータ、レーティングをもとにSBI証券作成(2026年3月末基準)、NISA・成長投資枠対象でSBI証券ネット取り扱いの宇宙関連株式ファンド(ファンド名が「宇宙」または「スペース」を対象)を3年リターン順に表示、同一のマザーファンドに投資しているファンドは3年リターン最上位またはキャンペーン対象ファンドを表示、上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません

    ※ウエルスアドバイザーのデータ、レーティングをもとにSBI証券作成(2026年3月末基準)、NISA・成長投資枠対象でSBI証券ネット取り扱いの宇宙関連株式ファンド(ファンド名が「宇宙」または「スペース」を対象)を3年リターン順に表示、同一のマザーファンドに投資しているファンドは3年リターン最上位またはキャンペーン対象ファンドを表示、上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません