忙しい毎日の中で、子どもとゆっくり向き合う時間をつくるのはなかなか難しいもの。そんなときにぴったりなのが、短い時間でもしっかり楽しめる“考える遊び”です。

  • (@yo_co.asobiより引用)

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「これ分かる? なんで減らない?」という動画をInstagramに投稿したのは、1日10分でできる親子遊びを発信している「よーこ ⌇10分で賢く育つ親子遊び(@yo_co.asobi)」さん。息子さんと一緒に、みかんを使ったちょっと不思議な遊びを紹介しています。

みかんをY字に左に4個、右に4個、縦に4個並べます。左から数えても、右から数えても、みかんは8個。

  • (@yo_co.asobiより引用)

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そこから右のみかんを1個食べ、左から1個を縦の列に移動。すると左右の列はそれぞれ3個になります。

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ここで改めて数えてみると、右から数えても8個、左から数えても8個。

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「1個食べたのに減っていない?」と、見ていた息子さんも「一緒だね」と不思議そうにしています。

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さらに同じようにもう1回。右の列を1個食べて、左から1個を縦へ移動。左右は2個ずつになりますが、数えてみるとやはり8個のままです。

  • (@yo_co.asobiより引用)

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「一緒だね」と首を傾げてと不思議がる息子さん。これは大人でも「あれ?」となってしまいそうです。

  • (@yo_co.asobiより引用)

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この仕組みのポイントは、左右どちらから数えても、同じ縦の列を数えていること。

そして左右が1個ずつ減るたびに、縦の列が1個増えていく点にあります。例えば左右が3個のとき縦は5個、左右が2個のときは縦が6個と、常に8個に保たれているのです。

「なんで?」「どうして?」と考える時間こそが、子どもの思考力を育てると話すよーこさん。正解を教えなくても、一緒に考えるだけで親子の時間はぐっと深まるのだそう。遊びの中で子どもも考えるのが楽しくなりそうですよね♪

この投稿は大きな反響を呼び、再生回数888万回以上、4.8万件のいいねを記録(4月21日時点)。「なぜ! なぜなの!? 不思議! 全然わからない! やって試してみます!!」「40才も素直に感動してるんだが」「手品ですか?」「めちゃくちゃ面白いですね!」「こういうのから数学が好きになるよね。最初はなんで? からはじまるもの」「1回しか数えない場所にある房を2回数える場所に移動してるだけです」など、数々のコメントも寄せられました。

投稿主さんに聞いてみた

不思議という声が多数寄せられた数の遊びですが、投稿主のよーこさんにお話をお聞きしました。

── 息子さんはこの後、この仕組みについて理解できたのでしょうか?

上手く説明ができておりませんでしたが、自分で考え理解してました!

── 今回のポストが大きな反響を生んでいますが、率直なご感想などはございますか?

正直こんなにたくさんの反響があるとは思ってなかったので驚いてます! でも、『やってみました!』『子どもとやってみます!』という声も多くとても嬉しいです!

私自身も毎日余裕があるわけではないのですが、短い時間でもしっかり向き合える時間を大事にしたいと思って発信しているので、今回の投稿がそのきっかけになっていたら嬉しいです。


特別な準備はいらずに、すぐに試せるこの遊び。お子さまとぜひやってみてはいかがでしょう♪ よーこさんのアカウントではこの他にも楽しそうな親子遊びがたくさん紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。