華やかなサンゴ礁に囲まれ、ウミガメやイルカの泳ぐ“多良間ブルー”の海。そして、観光地化されていない素朴な風景。伝統文化が息づき、ゆったりとした時間が流れる沖縄県の多良間島。

そんな素敵な島から届いた一本の動画が、SNSで注目を集めています。

3秒で魚とれる島
嘘だと思ったでしょ?
これ、日常です。
これが島のスーパー(鮮魚コーナー)
(@tarama___islandより引用)

  • (@tarama___islandより引用)

    (@tarama___islandより引用)

「3秒で魚とれる島」という動画をInstagramに投稿したのは「たらま島の案内人(まずここに相談)〈@tarama___island〉」さん。映像には、透き通る海の波打ち際で網を投げる様子が映し出されています。

  • (@tarama___islandより引用)

    (@tarama___islandより引用)

そしてすぐに網を引くと、そこには沖縄で親しまれている小魚「ミジュン」がびっしり。驚きの光景ですが、これが島では“日常”だといいます。

  • (@tarama___islandより引用)

    (@tarama___islandより引用)

さらに、その場でさばいてそのまま口へ。海が“スーパーの鮮魚コーナー”というワイルドすぎる暮らしぶりに驚かされます。

  • (@tarama___islandより引用)

    (@tarama___islandより引用)

この投稿は大きな反響を呼び、再生回数343万回以上、1.8万件のいいねを記録(4月21日時点)。「凄いです」「えーーー!!! 多良間島」「すご! 海も綺麗だし、1回でもいいから行ってみたいな〜」「素敵な環境!! 新鮮だからできることですね〜海も自然も最高ですね!」「流石にワイルドすぎる」など、数々のコメントも寄せられました。

投稿主さんに聞いてみた

多くの人を驚かせた多良間島の海。投稿主のたらま島の案内人さんにお話をお聞きしました。

── ミジュンはいつもこんなに採れるのですか? また、お味についても教えていただけますか?

普段はあそこまでまとまっていることは少ないのですが、産卵の時期になると群れで港や湾内に入ってくることがよくあり、そのタイミングを狙うと今回のようにたくさん採れます。

味はクセがなくて食べやすく、唐揚げや南蛮漬けなどにするととても美味しい魚です。

── ご自身が感じる多良間島の魅力をお聞かせいただけますか?

多良間島の一番の魅力は、観光地化されすぎていない「そのままの自然と暮らし」が残っているところだと感じています。時間の流れがゆっくりで、海も空もとても近く、日常の中で自然と触れ合える環境があるのが特徴です。

特別な体験というより「島の普段」がそのまま魅力になっている場所だと思います!「何もないけど全てがあった」をコンセプトにしています!


豊かな自然との暮らしが日常に溶け込む多良間島。投稿主のたらま島の案内人さんのアカウントでは、島での暮らしの様子が数多く紹介されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪