阪神の中野拓夢(写真:産経新聞社)





 


阪神タイガース 最新情報

 阪神タイガースの中野拓夢が19日、阪神甲子園球場で行われた中日ドラゴンズ戦に「2番・二塁」で先発出場。9回にチームを救う好守備を披露した。
 

 

 
 7-5と2点リードの阪神は9回、守護神ラファエル・ドリスをマウンドへ。しかし先頭のジェイソン・ボスラーに中前打を許す。
 
 続く細川成也を三振に仕留めて1死一塁とすると、中日は代打・高橋周平を送る。
 
 初球のスプリットはワンバウンドでボール。続く2球目、外角151キロのツーシームを高橋が引っ張った。
 
 打球は一、二塁間を破るかに見えたが、中野が素早く反応して捕球。流れた体勢のまま一回転しながら一塁へ送球し、大山悠輔がこれをしっかり捕ってアウト。2死二塁とした。
 
 崩れた姿勢からでも正確な送球ができる“エリア7”が発動し、阪神は中日のチャンス拡大を阻止。中野のファインプレーに甲子園のファンは大歓声を送り、ベンチではナインも拍手。ドリスも帽子をとって中野の感謝を示した。
 
 最後は代打・川越誠司をドリスがスプリットで空振り三振に仕留めて試合終了。阪神は対中日3連戦を3連勝とし、今季成績を14勝6敗とした。
 
 首位ヤクルトとのゲーム差は0.5。21日からは横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズとの3連戦に臨む。









 


【動画】チームを救う“エリア7”、名手中野のファインプレーがこちら
 
ABEMA野球 (@ABEMA_baseball) の公式Xより
 

 

 

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【了】