“いじられキャラ”の印象を覆す、甘くてスマートなデートぶりを見せた――。

アイドルグループ・Snow Manの向井康二が、16日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『トークィーンズ』(毎週木曜23:00~)に出演し、本人たっての希望で「俺のカッコいいところだけを見てほしい」というデート企画に挑戦。ハイエースを自ら運転してのロングドライブから、ベタなのに刺さるサプライズ、スキー場で見せた本気の表情まで、スタジオを沸かせた。

  • 3時のヒロイン・福田麻貴

    3時のヒロイン・福田麻貴

「自信しかない」と豪語する向井が用意したのは、都内から山梨・河口湖方面へ向かう2時間半のロングドライブデートだ。待ち合わせ場所に現れた向井は、彼女が迷わないようにと車の前で待機するこだわりを見せつつ、なんと巨大な「ハイエース(ロケバス仕様)」を自ら運転して登場。驚く相手役の福田麻貴(3時のヒロイン)に対し、向井は「長距離でも快適に過ごせる」「疲れたら後ろで横になって寝られる」と、あえてこの車種を選んだ理由を丁寧に説明した。

さらに、車を回し込んで福田の目の前に停車させたり、さりげなく上着を預かったりと、無駄のないスマートな動きを連発。ただ、「効率の良さ」を強調するも、野々村友紀子に「ハイエースの後ろに回り込むより、前を回った方が(相手の元へ行くのが)早いでしょ」とツッコまれていた。

道中の車内では、相手を飽きさせないための「なぞなぞ」を披露。「いつも風邪をひいている果物は?(答え:マスクメロン)」「果物がかけっこして9番目についたのは?(答え:キウイ)」といったクイズを出し、最終的に答えの頭文字をつなげると「マ・キ・ス・キ(麻貴好き)」になるというサプライズを仕掛けてみせた。

この“ベタ”ながらもストレートな行為に、福田も「ちょっと待って、めっちゃかわいいやん!」と悶絶。スタジオでも「今の最高!」「一番リアルだし、自分に置き換えられる」と大絶賛を浴びている。

目的地であるスキー場に到着すると、向井は得意のスノーボードを披露した。山の上から颯爽と滑り降りて福田の前に現れるという、アイドルの本領発揮ともいえる演出で魅了。15年ぶり2回目だという福田に優しく教える姿や、時折見せる真剣な横顔に、スタジオからは「横顔がかっこいい」「(運転中に)耳が赤くなっているのがリアル」と、普段のバラエティでの“いじられキャラ”とは違う一面に称賛が止まらなかった。

向井は「いつもバラエティでいじられることが多いから、今日は『いじられるぞ』と構えてきたけど、不思議な空間で褒められてフワフワしている」と照れ笑いを浮かべる。最後は福田から「今日が一番楽しい」と言わしめ、見事「最高傑作デート」を証明してみせた。

【編集部MEMO】
向井康二は、1994年6月21日生まれ、奈良県出身。グループでのパフォーマンスはもちろん、明るく親しみやすいキャラクターや、場の空気を和ませるトーク力でも支持を集めており、バラエティ番組でも存在感を発揮。『芸能人が考えた!ドッキリGP』で生まれたマッサマンは、大人気のヒットキャラクターになっている。