14日放送のテレビ朝日バラエティ番組『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』3時間SP(19:00~21:54)には、ゲストとして俳優の高橋一生が登場する。
石原と小泉孝太郎がMCを務め、世界遺産や秘境といった日本の様々な名所を訪ねてその素晴らしさを探求して学ぶ同番組。
今回は高橋をゲストに迎え、皇居となっている現在の姿からは想像もつかない、日本最大の城の痕跡を、東京の街を歩きながら巡る。実は、大の“歴史・古地図・石垣マニア”だという高橋は、旅の随所で意外な博識ぶりを披露する。
3人の旅のスタートは、“江戸城無血開城会談”の地・田町。出発にあたって江戸城を示した地図をチェックすると、江戸城は、四ツ谷から浅草橋のあたりまで、通称“外堀通り”で囲まれた広大な範囲に及んでおり、まさに、日本一の巨大な城だったことが明らかに。今回は、外側から内側へグルッと歩いていくことで、江戸城の痕跡を辿る。
飯田橋駅付近では、「歴史、古地図、石垣とか、大好きなんです」という高橋が、“牛込門跡”の石垣を見て「これは“切り込み接ぎ(きりこみはぎ)”ですね。ここの積み方は“算木積み(さんぎづみ)”ですね。強度が上がりますね」など石垣の構造・技法をスラスラと解説し、石原・小泉を驚かせる。
また、実は東京生まれ東京育ちの高橋。今回の旅でも立ち寄った“赤坂”が地元だと話し、自転車通学の思い出や、中学時代に皇居外周をランニングしたエピソードを告白。趣味は登山で、休日は友人とテントを背負って奥多摩や日本アルプスまで出かけ、アイスクライミングまでこなすというアクティブな一面を明かす。
ロケ中、それぞれ大河ドラマ出演経験がある高橋と孝太郎は、乗馬シーンの裏話を語りあって意気投合。歴史好きにとってはたまらない旅を大満喫した高橋は「(ドラマの)撮休にまた来たい! (この番組の)レギュラーを狙いたい!」とアピールしていた。
石原と小泉は赤坂付近を通りかかった際には、2011年に閉館した赤坂プリンスホテルの思い出も告白。小泉は父・小泉純一郎元総理と食事したエピソードを振り返り、石原は同ホテルが結婚披露宴の舞台だったと振り返るが、「私がプロポーズしたレストランも披露宴をやったホテルも、ぜんぶなくなっちゃった…」と嘆いていた。




