千葉市の創業43年の中華店に、小学4年生の“広報少女”がいた――。きょう26日に放送される中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)では、80代の店主、2代目の息子、孫娘が三世代で支える老舗中華店に密着。コロナ禍で閉店寸前だった店を救った、孫娘の言葉と夢が明かされる。

  • オモウマい中華店の孫娘

    オモウマい中華店の孫娘

小鉢2つ付きラーメンが500円

今回登場するのは、千葉県千葉市にある創業43年の中華店。細ちぢれ麺を使った「ラーメン」は、カツオ出汁ベースのタレを豚・鶏ガラベースのラーメンスープで合わせ、ごま油のきいた自家製メンマ、ワカメを添えた一杯。小鉢2つ付きで500円という破格の値段で提供されている。

ほかにも、豚肉、ハム、白菜、タケノコなど多くの具材がのる「五目あんかけ焼きそば」(900円)、白髪ねぎと自家製チャーシューが決め手の「ネギチャーシュー炒飯」(750円)など、メニューは約60種類と豊富にそろう。

小学4年生の孫娘が“広報”担当

店を切り盛りするのは、現在もバイクで出前を行うパワフルな80代の店主、2代目となる息子、そして小学4年生の孫娘。三世代で支える老舗中華店で、孫娘は接客だけでなく、店のホームページの開設・更新まで担当している。

そんな孫娘のおすすめメニューは「トリさんオムライス」(850円)。注文が通るとハイテンションで喜び、自らケチャップで店のキャラクターを描くのが恒例となっている。

その味について、客からは「炒飯の要素が入っててご飯がパラパラなんですよ。これがやみつきになる」と絶賛の声が上がる。

「お店頑張らないとダメでしょ」

現在は三世代で営業している同店だが、コロナ禍では一時、閉店直前まで話が進んだこともあったという。

そのとき、店を続けるきっかけを作ったのが孫娘だった。「お店頑張らないとダメでしょ」と父に檄を飛ばし、営業継続へ。今では「お客さんを増やして人気にしたい」という夢を持ち、老舗中華店を支える存在になっている。

話題の“赤字サービス”店も再登場

この日の放送では、1店舗目から車で3分の場所にある「御食事処 和舎門」にも2度目の密着。怪しげな店構えながら、こだわりすぎる料理と赤字確定のサービスで話題を呼んだ店だ。

初回放送の翌日、取材スタッフが店に向かうと、放送直後から客が殺到し、「今日はカレーがない」と店主が困惑。さらに2升、20合分の米も切れてしまったという。この日も開店から行列が途切れず、アクシデントが続出。近所のコンビニを「倉庫」と呼び、ダッシュせざるを得ない事態になる。

放送週の土日には、東京や栃木からも客が訪れ、大行列に。放送前と比べて「天と地」と語る売り上げが、果たして何倍になったのかも紹介される。

この日の出演は、MCのヒロミ、進行の小峠英二、ゲストの堀内健(ネプチューン)、鷲見玲奈、小森隼(GENERATIONS)。

【編集部MEMO】
5月19日の放送に登場したオモウマい店
●もんじゃ焼の店 福わ家
 北海道札幌市北区新琴似八条12-5-4
 「スペシャル月見天」1,584円

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