大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は18日、顔認証改札に対応したデジタル乗車券「Osaka Metro 30日乗車券」を4月1日3時から期間限定・数量限定で販売すると発表した。2万枚の販売を予定しており、販売期間は2027年3月31日までだが予定枚数に達し次第、終了となる。

  • 中央線(Osaka Metro)の車両400系。近鉄けいはんな線にも乗り入れる

    中央線(Osaka Metro)の車両400系。近鉄けいはんな線にも乗り入れる

「Osaka Metro 30日乗車券」は、「eMETROアプリ」から購入し、アプリに登録した顔情報とひもづけることで、顔認証改札を利用できる点が特徴。同社の全線(夢洲駅を除く)を対象に、使用開始から30日間乗り放題となる(大阪シティバスやいまざとライナー、オンデマンドバスは対象外)。使用開始期限は購入日から30日以内とされ、利用開始した後、開始日を含めて30日間有効。販売額は大人1万2,000円。小児料金の設定はないとのこと。

顔認証改札を利用する場合、「eMETROアプリ」をダウンロードして会員登録を行い、専用サイトで顔画像を登録。アプリ上で乗車券を購入し、利用開始設定を行うことで利用できるようになる。一度設定を行えば、有効期間中の再設定は不要。なお、一部の駅と改札口で顔認証改札が設置されておらず、その場合はQRコードを改札機にかざすことで利用可能になる。