日本が世界に誇る食文化、ラーメン。今や海外でも大人気ですが、アメリカではまだ「ラーメン=簡単なスナック」というイメージを持つ人も少なくないのだそうです。そんな中、日米の文化の違いやアットホームな日常を配信する人気YouTubeチャンネル「Paradi Show」の動画が反響を呼んでいます。
絶品ラーメンなのにGoogle評価が……?
きっかけは、投稿者のゆうこさんと夫のビルさんが、日本のあるラーメン店を訪れたときのこと。二人はそのおいしさに感動したのですが……ビルさんは、あることに気がつき首をかしげます。
これほどまでに美味しいにもかかわらず、Googleマップでの評価が「3.9」と4を下回っていたのです。「なんでこれが星3.9なんだろう?」。ここでビルさんの探求心に火がつきました。
そこで、アメリカから来日していた姉のジーナさんにも食べてもらうことになりました。ジーナさんはこれまで、インスタントラーメンしか食べたことがないということで、日本のラーメンを味わってもらおうというわけです。
ほっこり日本語レッスン
ラーメン店に再訪する日の朝、ほほえましい出来事が起こります。日本の文化や言葉に興味を持ち始めたジーナさんの息子・クレイくんに向けて、ゆうこさんたちによる即席の「日本語勉強会」が開かれたのです。
教える言葉のチョイスもユニーク。「やばい」といった便利(?)なフレーズや、買った本を読まずに置いておく「積読」(つんどく)といったマニアックな日本語などが飛び交います。「ヤバい」はたしかに役に立つんですよね……。
いざ実食!日本のラーメンのお味は?
いよいよジーナさんを車に乗せ、ラーメン店へ出発。車内では、豚骨や味噌といったラーメンの種類の違いについて語り合います。一方で、アメリカにはない「麺をすする」という日本の食事マナーに対し、ジーナさんが少し不安そうな表情を見せる場面もありました。
ついに念願のラーメン店に到着! スープを一口飲み、麺をすすったジーナさんの口からは、「おいしいね」という絶賛が飛び出しました。特にチャーシューと麺の美味しさに、すっかり夢中になった様子です。とっても満足のいく食事体験になったようですね。
投稿には、「今度行ったら食べてみたいと思います」「確かにこのお店は4.2でもいい」「まぜそば食べてみてください」などのコメントが寄せられていました。









