「今みたいなバッターになるとは思ってなかった」――元プロ野球選手・中田翔が語ったのは、日本ハム時代に間近で見ていた大谷翔平の“原石”時代の姿だった。投手としての才能は群を抜いていた一方で、打者としては「ルーキーにしては飛ばすねくらいの感覚」と振り返る。しかし、その評価を覆したのが、大谷の“努力量”。試合後も黙々とジムにこもっていたという。“怪物”誕生の裏側で、中田が見ていた大谷翔平の姿とは。
かまいたちとスペシャルなゲストが、気になるトピックから生まれる「余談」を楽しむABCテレビ『これ余談なんですけど・・・』(毎週水曜23:10~24:17)。3月4日の放送には、元侍ジャパンの主砲で昨年現役を引退した中田翔、スポーツコメンテーターの今成亮太、遠藤章造(ココリコ)が登場する。
番組では、野球少年・少女から「なんで現役を辞めたんですか?」という質問が中田に寄せられる。現役最後の2、3年はずっと腰の痛みに悩まされながらプレーしていたという中田が、引退を考えた瞬間の出来事を明かす。
一方、31歳の時に実質的に戦力外通告を受けたという今成は、その時、唯一喜んでくれた先輩・糸井嘉男のエピソードを披露。さらに今成は、自身の父親が日本ハムで大谷翔平やダルビッシュ有の担当スカウトだったと話す。
続いて、中田の日本ハム時代のチームメイトだった大谷翔平の話題になると、中田は「投げる方はすごかったが、打つ方はルーキーにしては飛ばすねくらいの感覚で、今みたいなバッターになるとは思ってなかった」と大谷の印象を回顧。
そして、「大谷のすごいところは努力」と話し、試合が終わってからもトレーニングジムにこもり、圧倒的な練習量をこなしていたと、そのすごさを語る。
【編集部MEMO】
『これ余談なんですけど…』は、かまいたちとゲストの「これ余談なんですけど…」のひと言をきっかけに、テーマとは全く関係のないなんでもありの“余談トーク”を繰り広げていくトークバラエティ。2021年1月より半年間火曜深夜に放送され、2022年11月からABCテレビの歴史ある枠「ナイトinナイト」へ仲間入りした。


