引退会見に臨んだマリナーズ時代のイチロー(写真:産経新聞社)

 

 ベースボールチャンネルが制作する『DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル』の第7回ライブ配信が2月3日に行われた。

 

 

 

 今回の配信には、大リーグ評論家の福島良一氏、元報知新聞MLBマリナーズ担当記者の大富真一郎氏が出演。MLBを長年取材してきた両氏が、現場目線のエピソードや分析を交えながらトークを繰り広げた。

 

 番組内では、大富氏が担当記者として取材していた当時のマリナーズの話題に。イチロー氏、佐々木主浩氏など、複数の日本人選手が在籍していた時代を振り返る中で、話題はイチロー氏の偉大さへと及んだ。

 

 イチロー氏は1991年ドラフト4位でオリックス・ブルーウェーブ(現・オリックス・バファローズ)に入団し、2001年からはマリナーズでプレー。日米通算4367安打という世界記録を樹立し、2019年3月に現役引退を表明した。

 

 大富氏は、イチロー氏の凄さについて「当たり前のことをずっとやり続けられるところ。完全に努力の人だと思う」と語り、その継続力に強い印象を受けたと明かした。

 

 さらに、「当然凄い才能があった上で」と前置きし、「例えば毎日ストレッチやらなきゃいけない状況で、本当に365日続けるのってなかなかできないと思う。それができる人なので、凄いと思う」と述べ、日々の積み重ねを欠かさなかった姿勢こそが、イチロー氏を唯一無二の存在に押し上げた要因だと強調した。

 

 このほか番組内では、大富氏の記者時代の取材エピソードや、イチロー氏が打ち立てたシーズン262安打記録が破られる可能性についても話題に上り、濃密なトークが展開された。

 

(文:DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル)

 

 

【動画】イチローの262安打は抜かれる? 元マリナーズ担当が本音で語る

「DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル」の公式YouTubeより

 

 

 

 

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【了】