『上田と女が吠える夜』(日本テレビ)は、受験シーズン真っただ中のタイムリーな企画が視聴者の共感を呼び、コア視聴層6位(59.9%)にランクインした。この日のテーマは「受験勉強を頑張った女VS頑張らなかった女」。青春時代を勉強に捧げた女性陣と、勉強から逃げ回った女性陣が、それぞれの体験談をぶつけ合った。

SPゲストとして登場したのは、立教大学法学部卒の高学歴アイドル・ACEesの浮所飛貴。中学受験を経験した浮所は、受験期のユニークな勉強法を披露した。それは、勉強中の友人と無言で長時間電話をつなぎ続けるというもの。電話の向こうから聞こえるペンで文字を書く「カリカリ」という音を聞きながら、「頑張ってるんだ。じゃあ俺も頑張ろう」と互いに刺激を受けていたという。

特にスタジオを沸かせたのは、神田愛花の「勉強のために1週間お風呂に入らなかった」という衝撃のエピソード。髪のベタつきを勉強している証しと捉えていたという独自の理論には、MCの上田晋也も驚きを隠せない様子だった。

一方、勉強嫌い派からは、pecoが「ディズニーソングを意味も分からず真似して歌っていたら英語の発音が完璧になった」という天才肌なエピソードを披露。南明奈は「歴史上の人物をゲームで覚えようとしたが、実際の写真とキャラが違いすぎてテストで解けなかった」と告白し、笑いが起きた。受験生が頑張っている時期だからこそ、リアルな体験談が共感と笑いを生んだ回となった。