お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が22日深夜、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)に出演。マネージャーの“ある行動”に戸惑ったと明かした。
マネージャーに感謝しつつも「モラル的に…」
「年末からずっとモヤモヤしてることあって……」と切り出した矢部は、昨年12月に放送された日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります!26」最終戦を回顧。生放送終了後に、同ラジオの生放送が控えていたため、「時間がないなかでちょっと打ち合わせしましょうって」「俺、クビになったから。しかも、ビリやん? お金も払わなあかん」とバタバタしていたという。
矢部は、「多分、40数万円ぐらいで。“あっ! 財布、楽屋や!”と思って」と急いで楽屋に戻ると、マネージャーが先に到着しており、「俺の財布から、40何万円数えてんねん」と吐露。「全然ええねんで。払わなあかんから」と何度も前置きしながら、「はじめて俺、他人に財布の中のお札数えられてん。ドキッとして。“俺、払わなあかんな”って言ったら、“はい! 今ちょっと数えてます!”って」と苦笑いで振り返った。
マネージャーについて、矢部は、「すごい真面目。一生懸命やってくれる。細かいところも気づく」と称しつつ、「やってくれてるから、ええねんけど。でも、俺の財布やなと思ったら、俺が出して数えるのが普通やんなって」と指摘。「モラル的に見られてよくないよね」と話し、「一言あるだけで全然ちゃう。“すみません、ちょっと開けさせてもらいました。払わないといけないんで”って。それがあったら、まったく違うねんけど」と心の内を伝えた。
また、「目的はわかってるから。早く払って、次の現場行かなあかんし。気を利かせてやねんけどね」とマネージャーの行動をフォローした矢部。「難しいな……。理由がちゃんとあるだけに」と逡巡しつつも、「よく考えたら、家族の財布も勝手に開けへんなと思って」とモヤモヤがぬぐえず。大金を持参する「ゴチ」の現場は“特殊”なため、「“財布持ってて”って言って。支払いのときに、“俺に渡して”が多分1番ええんやろうな」と語っていた。
一方、「はじめてやろ? 俺なんかガンガン開けられてたもん」とぶっちゃけた岡村隆史。「あんまり他人の財布を開けんほうがええで」と指摘したこともあるといい、財布を預けるたび、「抜かんといてな」「抜いてないよな?」とジョーク交じりに釘を刺しているという。矢部は、「もちろん、マネージャーに預けて減ってることなんかない」と強調しながら、「次に同じ状況があっても、今回ほどのショックはないかも。慣れてしまうのはあるかもしれん。最初やからビックリした」と締めくくっていた。
なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
