JR西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正に合わせ、岡山地区で活躍する227系「Urara」の運行区間を拡大。新たに伯備線・山陰本線の新郷~伯耆大山~西出雲間で運行開始する。
「Urara」(227系500番代)は2023年7月に岡山地区でデビュー。山陽本線の姫路~岡山~三原間をはじめ、瀬戸大橋線の岡山~児島間、宇野みなと線の茶屋町~宇野間、伯備線の倉敷~新見間で運行され、2025年10月から新たに赤穂線の播州赤穂~東岡山間、伯備線の新見~新郷間でも「Urara」による営業運転が始まった。これにより、岡山県内の電車が走行するほぼすべての区間で「Urara」が運行されたことになる。
2026年3月のダイヤ改正で、「さらなる安全性・快適性・利便性の向上ならびに省エネ化等持続可能な鉄道運行の実現」を目的として、「Urara」の運行区間を拡大。岡山県を越えて鳥取県・島根県に進出し、伯備線と山陰本線の電化区間で営業運転を行うこととなった。
