JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、南武線において停車時間の調整や折返し時間の拡大など、ダイヤの一部見直しを行う。遅延防止対策を実施した後の状況などを踏まえ、ダイヤの一部見直しにより、安定性の向上を図るとしている。

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    2026年3月のダイヤ改正で、南武線のダイヤが一部見直しに

南武線は2025年3月のダイヤ改正に合わせ、川崎~立川間で運転される6両編成の列車を対象にワンマン運転を開始。しかし朝の通勤時間帯を中心に遅延が増加し、横浜支社が4~6月に調査したところ、10分以上の遅延が前年同期の2倍以上に増えていたという。

「駅に着いてからドアが開くまでの時間が従来より数秒長くなった」「発車メロディーが聞こえにくくなった」などの原因が考えられることから、対策としてドアの開閉時間を短縮する車両システムの改修、発車メロディーの音量を上げる改修を行ったと報道されている。

2026年3月に実施する南武線のダイヤ一部見直しに関して、JR東日本は「これまで実施してきた遅延防止対策実施後の状況やお客さまのご利用状況等を踏まえ、今後も安心して快適にご利用いただけるよう、停車時間等の調整や折返し時間の拡大など一部ダイヤの見直しを行い、安定性をさらに向上してまいります」と説明している。