JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、大月・甲府方面へ運転している中央本線の普通列車について、始発・終着駅を高尾駅に統一する。現在、立川駅・豊田駅・八王子駅発着で運転している普通列車も、ダイヤ改正後は高尾駅発着で運転される。
中央本線の普通列車はおもに211系を使用。高尾駅など都内の駅から大月・甲府方面へ運転され、中には松本駅まで運転する普通列車もある。日中時間帯を中心に高尾駅発着が多い一方、朝および夕夜間に立川駅・豊田駅・八王子駅発着の普通列車も設定されていた。
中央快速線・青梅線でE233系に2階建てグリーン車2両を増結し、2025年3月のダイヤ改正でグリーン車による有料着席サービスがスタート。今後、中央快速線のおもな駅でホームドアの設置を計画しており、2026年3月のダイヤ改正で、ホームドア開閉時間を考慮した停車時間への見直しを予定しているという。
これにともない、中央快速線とは異なる車両を使用している中央本線の普通列車も見直しに。一部列車で実施していた立川~高尾間の運転を取りやめ、ダイヤ改正後はすべて高尾駅発着で運転することとなった。
