テレ東のドラマ『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』(2026年1月12日スタート 毎週月曜23:06〜23:55)の追加レギュラーキャストが発表された。
日本のドラマ初出演となるキャストも
『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』は、日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描いた、ピュア・ラブストーリー。Netflixでの世界独占見放題配信も決定しており、配信は各話地上波放送と同時タイミングからの開始を予定している。主人公・長谷大河を赤楚衛二、ヒロインのパク・リンをカン・へウォンが演じる。
そして今回解禁となったレギュラーキャストは6名。夢や恋に悩むリンを韓国から応援し支える友人イ・ユンギョル役をソ・ヘウォン、リンの母親チェ・ミエ役をパン・ウンヒが演じる。ソ・ヘウォンとパン・ウンヒは日本のドラマ初出演となる。
また、大河の学生時代の恋人・宮内真澄(深川麻衣)の職場の頼れる先輩、石田礼子役を遊井亮子、大河の母親・長谷ひろ子役を中島ひろ子、大河の元同級生に連れられて小料理店「田の実」を訪れる作本栄治役を三浦誠己、リンがインターンシップに参加する企業で働く星海亜沙子役を渡辺真起子が演じる。
キャストコメントは以下の通り。
ソ・ヘウォン
日本のドラマは初めてなのでわくわくして緊張しますが、新たな機会をいただけたことに感謝しています。私が演じたユンギョルは、登場するたびに話が弾む面白いキャラクターなので、どのように演技するか想像しながら楽しく台本を読みました。リンの悩みに答えるユンギョルの反応やユンギョル自身を通じて、韓国の文化を垣間見ることもできると思います。このドラマが、毎日を懸命に生きる皆さんの励みになることを願っています。ぜひご覧ください!
パン・ウンヒ
初めて台本を手にしたときには日本と韓国それぞれの”お母さん”の違いがはっきりと描かれつつ、子供を愛し大切に思う姿は共通するところがあり、とても面白く拝見しました。演じる上では、娘のリンへの愛情を積極的に表現して演技しました。日本のチームとの撮影は今回が初めてでしたが、言葉は通じなくても、監督をはじめ皆さんの情熱が伝わってきました。ぜひ多くの方に楽しんでいただけたらうれしいです。
##遊井亮子
台本を読んだときには、文化の違う2人がお互いを尊重しながら向き合う姿がとても愛しいと感じました。ラブストーリーはもちろん、「将来自分がどうしたいのか」と葛藤し自身で道を切り開く姿を描いている作品でもあるので、ぜひその点にも注目してご覧ください。真澄(大河の元恋人)の良き相談相手でありながら、お酒にのまれやすく、真澄に面倒をかけがちな上司という役どころもお楽しみいただきたいと思います。
中島ひろ子
母と子、互いに想い合っている気持ちは同じなのに、なかなかうまく伝わらない。大河とひろ子の親子の関係性や、やりとりを見守っていただけたらうれしいです。「キンパとおにぎり」は珠玉のラブストーリーかつ、文化の違いや共通する想いを垣間見ることができて、「いくつになってもチャレンジしてもいいんだ」と背中を押してもらえる作品だと思います。ぜひご覧ください。
三浦誠己
韓国と日本の文化交流の中に“夢追い人”を見守るような脚本で、早く現場で演じたいと思いました。何事も始めの一歩を踏み出すのって勇気がいると思います。この作品は、踏み出せないでいる人の背中を押してくれる物語です。挑戦をやめてしまえば、たまに成功して喜ぶことはできません。私も毎日、挑戦と失敗を繰り返しています。皆様の挑戦に刺激をくれる作品になっていますのでぜひぜひ、応援してください。
渡辺真起子
台本を読んだときには「なんてかわいいタイトルなのだろう」と感じましたし、きっと物語もかわいらしいのだろうと思いました。主人公2人の心の揺れがとても初々しく丁寧に描かれています。脚本を読みながら、私も胸がキュンとしました。キュンキュンしながら一緒に時間を過ごすことができると思います。
(C)「キンパとおにぎり」製作委員会
【編集部MEMO】
小料理店「田の実」でアルバイトを始めて3年になる長谷大河(赤楚衛二)は、かつては大学駅伝のエースとして将来を期待されていたものの、成績不振で挫折した過去を持つ。今は特別な夢があるわけではないが、店主に新メニュー考案を任せられるなど少しずつ仕事にやりがいを感じ始めていた。一方、アニメーションを学ぶため、韓国から留学している大学院生のパク・リン(カン・ヘウォン)は、課題の制作に追われる日々。なんとか課題を締め切り間際に提出し安堵したのもつかの間、今度は学生寮を退去してほしいとの解約通知が……。しかし外国人には、日本での住まい探しは一筋縄ではいかず心身共に疲弊していく……。そのとき2人は「田の実」で偶然の出会いを果たす。大河が振る舞ったおにぎりに感動し、空腹と疲れた心がじんわり満たされていくリン。おいしそうに頬張るリンの笑顔に目を奪われる大河。そして目が合った瞬間、あらがえないほどのときめきが、2人の間を駆け抜けた――。

