星野リゾートは11月8日、福井県あわら温泉街の活性化を目指し、あわら市と地域活性化連携協定を締結した。
あわら温泉は明治の開湯以来、「関西の奥座敷」と呼ばれ、多くの文人墨客に愛された風情ある温泉地。近隣には、国の名勝・天然記念物である東尋坊の雄大な自然美や、マインドフルネス・瞑想法として世界的に支持される日本の禅の中心地である大本山永平寺、北前船交易で栄えた三國湊のレトロな町並みなど、多彩な魅力に恵まれている。また、越前がにをはじめとした、豊かな食文化も魅力であり、温泉と歴史、絶景と美食を求め、多くの観光客が訪れている。
本協定書においては、あわら市の観光まちづくり推進策と連携し、温泉街の活性化に向けて同社とあわら市が協働して取り組むことを定めている。本協定を通じて、観光資源に恵まれた場所で、自然とまちを歩きたくなるような回遊性のある温泉街を目指すとしている。

