フジテレビの動画配信サービス・FODでは、三谷幸喜氏原作の短編小説『劇場ものがたり』の無料配信を、1日からスタートした。

  • (C)三谷幸喜

    (C)三谷幸喜

この作品は、きょう1日にフジテレビ系でスタートするドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(毎週水曜22:00~)の原作小説。ドラマの主題歌は、小説を音楽にするユニットYOASOBIがこの『劇場ものがたり』をもとに書き下ろした楽曲「劇上」。この小説のテーマである“この世界は舞台であって、人間はみんな役者であるという”というテーマを軸に紡がれている。

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリー。菅田将暉が主演を務め、神木隆之介が三谷氏をモチーフにした役柄を演じる。

【編集部MEMO】
三谷幸喜氏は、ドラマの主題歌「劇上」について、「詞がとても良くて、特に僕ら演劇をやってる人間にはたまらない曲でグッときます」と心を揺さぶられたのだそう。主題歌のために『劇場ものがたり』の執筆については、「大変でしたが、僕の思ってることがきちんと反映されていたし、これはすごい楽曲だなと思いますね」と語っている。