俳優の鈴木福が、26日スタートのABCテレビのドラマ『パワプロドラマ2025 ー平凡な新社会人の俺がサクセスした話ー』(毎週金曜24:24~ ※関西ローカル)で主演を務めることが、わかった。
同作は、1994年に1作目の『実況パワフルプロ野球‘94』が発売されて以来、30年以上にわたり楽しまれている野球ゲーム『パワフルプロ野球』シリーズ(コナミデジタルエンタテインメント)初のドラマ化作。漫才&コント両方で競う新お笑い賞レース「ダブルインパクト 漫才&コント二刀流 NO.1決定戦 2025」で初代王者に輝いたニッポンの社長・辻皓平が、ドラマ脚本に初挑戦している。
小学校から野球を始め、中学校では野球部に所属するなど、大の野球ファンとしても知られる鈴木。今作では、忙しない現代社会を舞台に奮闘する、パワプロ好きな社会人1年目の主人公・西野を演じる。
また、鈴木は8月31日にZOZO マリンスタジアムで行われた「パワフルプロ野球 2024-2025 パワフルで―」として開催された千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスのファーストピッチセレモニーに登場。背番号29(ふく)、胸にはドラマの放送日である926が書かれたユニフォームを着用し、見事な投球を披露した。
投球を振り返った鈴木は「緊張してたんですが、思ったよりいいところに投げられて嬉しかったです。チャンス〇、勝負強さ〇で特殊能力つきました! ドラマの成功を祈って投げたので、ぜひ皆さんに楽しんでご覧いただけたらと思います」とドラマへの思いを語った。
コメントは以下の通り。
鈴木福
――パワプロの世界をドラマ化、と聞いた時のお気持ちは?
パワプロが小さな頃から大好きだったので、その世界観がドラマ化されるのに驚きましたし、主演のオファーをいただけてとても嬉しかったです! 小学生の頃、野球のドラマに出演したのをきっかけに野球にハマり、野球部に所属したので、また野球を題材にしたドラマに出られるのもとても嬉しいです。
――“パワプロ”の思い出はありますか?
野球を始めた時、当時のコーチに「パワプロをやって野球のルールを覚えろ」と言われたのを覚えています。パワプロとプロスピで野球のルールを覚えたと言っても過言ではありません! 中学生の頃、チームメイトの家でパワプロをしたのも良い思い出です。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
パワプロの世界観の中で、個性豊かなキャラクターたちによるストーリー、パワプロファンのみなさんはもちろん、まだあまり知らない方にも楽しんでもらえるドラマになっています! このドラマを観て、パワプロを更に好きになってもらえたら嬉しいです!
【編集部MEMO】
パワプロ好きな社会人1年目の主人公・西野(鈴木福)は、高校時代に野球に打ち込むも大事な試合での失敗がトラウマとなり、そこから人生負けの連続。これといった才能もなく超平凡だった毎日と、これから始まる社会人生活に嫌気がさしていた。入社初日、ひょんなことから謎のゲーム「パワフル社会人」を発見し、その後の入社式で、同僚で独特な口癖の矢部、営業成績を競い合うライバルの猪狩、マドンナ的先輩の山咲と個性豊かな面々と出会う。そして昼休みに何の気なしに“パワフル社会人”のスイッチを入れると、会社で出会った面々のスペックが数値化されたデータがズラリと並び、自分の能力も丸裸に。社会人人生のスタートとともに、野球ゲームと日常がリンクする奇妙な「パワフル社会人」の世界が始まる。


