俳優のチ・チャンウクと今田美桜がW主演を務める2026年放送予定の日本テレビ系ドラマ『メリーベリーラブ』に、韓国俳優のナム・ユンスが出演することが21日、発表された。韓国・百想(ペクサン)芸術大賞の新人賞にもノミネートされたライジングスターが、日本語での演技に挑戦する。
チ・チャンウク×今田美桜W主演の日韓共同制作ドラマ
同作は、日本テレビと、韓国ドラマ『愛の不時着』『涙の女王』などを手がけてきたCJ ENMによる初の共同制作ドラマ。一夜にしてすべてを失った韓国の空間プランナー、イ・ユビン(チ・チャンウク)と、イチゴ栽培に励む若き農業女子・白浜夏凛(今田美桜)が、日本の美しく自然豊かな島を舞台に繰り広げるロマンティックコメディだ。
今回、ナム・ユンスが演じるのは、2人の良きサポーターとなっていく自由なワーキングホリデー男子、パク・クナム。純粋で自由な魂を持ちながら、恋愛においては真面目な一面もある男性で、劇中ではクナムと日本人女性との恋も描かれる。
ナム・ユンス「日本語のセリフが多かった」
ナム・ユンスは、Netflixシリーズ『人間レッスン』での演技が注目を集め、百想芸術大賞の新人賞候補にノミネート。その後も『パンドラの世界~産後ケアセンター~』『怪物』『恋慕』『今日のウェブトゥーン』『大都会の愛し方 ~Love in the Big City~』など、幅広い作品で存在感を示してきた。
本作について、ナム・ユンスは「私が演じるクナムは、純粋で自由な魂の持ち主ですが、恋愛においては真面目な一面もある魅力的なキャラクターです。私にとっても新しい姿をお見せするキャラクターですので、ぜひ楽しみにしてください」とコメント。
さらに、「特に今回の作品では日本語のセリフが多かったため、うまく表現できるように一生懸命準備しました。日本の視聴者の皆様にその努力が少しでも伝わればうれしいです」と、日本語での演技に向けた準備を明かしている。
「とても新鮮で魅力的な経験でした」
日韓合作ドラマへの参加については、「両国のスタッフや俳優の方々と息を合わせながら撮影したことは、とても新鮮で魅力的な経験でした」と振り返り、「皆さんが互いに配慮し合い、最善を尽くしてくださったおかげで、楽しく撮影に臨むことができました」と現場の雰囲気を語った。
そして、「このように心を込めて準備した『メリーベリーラブ』!! 私自身も大きな期待とときめきを抱いています。日韓両国はもちろん、世界の視聴者の皆様の温かいご声援とご関心をよろしくお願いいたします」と呼びかけている。
同作は2026年に日本テレビ系全国ネットで放送予定。放送とあわせて、ディズニープラスで世界配信されるほか、TVerでのリアルタイム配信と見逃し配信も予定されている。
【編集部MEMO】
日本テレビホールディングスとウォルト・ディズニー・ジャパンは、22年に戦略的協業で合意。この取り組みでは、Snow Manが出演するドラベルドキュメンタリー『旅するSnow Man』が放送・配信されている。
