JR西日本は、4月13日から開催されている大阪・関西万博(日本国際博覧会)の終了にともない、10月14日にダイヤの見直しを行うと発表した。特急「こうのとり」の一部列車で実施していた谷川駅への臨時停車、加古川線西脇市~谷川間で増発していた列車も終了となる。
福知山線と加古川線が接続する谷川駅において、4月13日から特急「こうのとり」の一部列車が臨時停車する実証実験を実施。大阪方面の上り「こうのとり12・14・16号」(谷川駅11時17分発・13時16分発・14時16分発。「こうのとり16号」は金曜日および土休日のみ運転)、福知山方面の下り「こうのとり17号」(谷川駅18時27分発)が同駅に停車していた。
あわせて同駅で接続する加古川線の利用増加に関する検証として、西脇市~谷川間で昼間時間帯に列車を2往復増発。上りは谷川駅10時53分発・西脇市駅11時21分着と谷川駅13時15分発・西脇市駅13時43分着、下りは西脇市駅11時32分発・谷川駅12時2分着と西脇市駅12時38分発・谷川駅13時8分着の列車を運転していた。
大阪・関西万博は10月13日をもって終了。JR西日本は10月14日にダイヤを修正し、万博開催に合わせて実証実験を行ってきた特急「こうのとり」の谷川駅臨時停車、加古川線の列車増発ともに終了することとした。なお、臨時列車「エキスポライナー」をはじめ、大阪環状線、JRゆめ咲線(桜島線)、阪和線で増発している列車も運転終了するとのこと。
