元プロ野球選選手で野球解説者のアレックス・ラミレス氏が16日、YouTubeチャンネル『片岡篤史チャンネル』で公開された動画「【ラミレス(5)】阪神佐藤輝明を分析!! 本塁打&打点が現在リーグトップ!! 『昨年とは〇〇が違う』ヤクルト村上宗隆は大谷翔平を超える可能性も!? メジャーでの可能性についても語ります。」に出演。DeNA・筒香嘉智にNPB残留を提案していた理由を明かした。
ラミレス氏が筒香嘉智に話していたこと
動画中盤、片岡篤史氏が筒香について「ラミちゃんが監督の時に対戦していて、逆方向にもよくホームランを打たれたし、すごかった。だけど、メジャーでなかなかうまくいかなかったのは、何かちょっと違うわけ?」と質問。
この問いかけに、ラミレス氏は「筒香は速い真っ直ぐを打てないよね」と返答。続けて、「実は筒香に言ったことがあるんだけど、『日本に残ったほうがレジェンドになれるよ』『MLBは難しいんじゃないか』と」「夢としてMLB挑戦があったので応援はしたけどね。MLBでは結構苦労するなと懸念はしていたね」と明かした。
その後、ラミレス氏はMLB挑戦しても活躍できる見極めポイントの1つとして、「外国人ピッチャーとの対戦成績を見ること」と持論を展開。「対戦成績が良ければ、MLBで活躍できる可能性が高いね」としたうえで、「筒香は真っ直ぐへの数字はあまり良くなかったね」と分析していた。
【編集部MEMO】
アレックス・ラミレス氏は、東京ヤクルトスワローズや読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズなどで活躍した元プロ野球選手。DeNA時代に日本通算2000安打を達成し、外国人選手では史上初の名球会入り。引退後はDeNAの監督も務めた。
