女優の松本まりかが主演を務めるテレビ朝日 金曜ナイトドラマ『奪い愛、真夏』(毎週金曜23:15~24:15)の第1話が18日に放送。衝撃的な設定で話題を集めている。
さまざまな登場人物たちが愛を奪い合う、“ドロキュン恋愛ドラマ”として日本中に衝撃を与えた『奪い愛』シリーズ。2017年にテレビ朝日系・金曜ナイトドラマ枠で放送された『奪い愛、冬』を皮切りに、2019年に『奪い愛、夏』(ABEMA)、2021年には『殴り愛、炎』『奪い愛、高校教師』と、新作が制作されるたび、ネット・SNSを中心に大きな反響を呼んだ。最新作の脚本を手掛けるのは、同シリーズの生みの親・鈴木おさむ氏。2024年3月末に放送作家業と脚本業から引退した鈴木氏だが、今回は引退発表以前から制作陣と続編を作る約束していたこともあり、特別に筆を執る。
今作では、主人公・海野真夏(松本)と、元カレにそっくりな妻帯者の御曹司社長・空知時夢(安田)が、激しく葛藤しながらも惹かれ合い、禁断の愛に翻弄されていく姿が描かれている。
初回放送から物語は、怒涛の展開へ突入。転職先の時計メーカー・TOWANIで、時夢と出会った真夏の心は、昔の男を思い出してしまい制御不能状態に。夜空の下、まるで本能に突き動かされるかのように、自ら時夢にキスしてしまう。既婚者である時夢にキスしてしまった自分に戸惑い、葛藤に苛まれることになった真夏。時夢が元カレに似ていたからか、それとも純粋に惹かれたからか、衝動的すぎて明確な理由を自覚できない中、真夏は冷静に「どっちにしたって絶対にダメ」と、自らの心に釘を刺す。
しかし、あろうことか翌朝、何者かによって「2人のキスを盗撮した写真」が、真夏の自宅に届けられる。窮地に立たされ、呆然とする真夏だったが、そんな中で迎えた初回ラストでは、物語の行方を左右する衝撃設定が明らかに。母・海野三子(水野美紀)の形見である腕時計が逆回転し始め、真夏はタイムリープ。気がつけば、時夢とキスした当日の朝に舞い戻ってしまう。
この衝撃的の設定にSNS上では、「予想のはるか上を行き過ぎて最高」「想像の斜め上」「タイムリープ不倫ドラマって何!?」と驚きの声が上がっていた。
また、そんな衝撃展開でスタートした第1話は、見逃し配信再生数100万回を突破。TVerの総合ランキングでも上位を獲得した。
【編集部MEMO】
第2話あらすじ……転職先の時計メーカー・TOWANIで、元カレにそっくりな社長・空知時夢(安田顕)と遭遇。既婚者である彼の誠実な人柄に日々触れて心が揺さぶられる中、つい本能的にキスしてしまい、自らを強く戒めた海野真夏(松本まりか)。そんな中、突如として母・海野三子(水野美紀)の形見である腕時計が逆回転し、真夏はタイムリープしてしまい、気がつけば、時夢とキスした当日の朝に逆戻りしていた。にわかに信じがたい現状に一縷の望みを託し、数時間後のキスを回避しようと手を尽くす真夏。ところが、何の因果か真夏のやり直し計画を阻止するかのように、不測の事態が続発する。時を同じくして、真夏は元部下・日熊元也(白濱亜嵐)に頼まれ、美大生・氷室輝(谷原七音)のデッサンモデルを引き受ける。その矢先、仕事で訪れた緑あふれるキャンプ場で、真夏の命が危険に。真夏と時夢を取り巻く状況はさらに混迷。2人はもちろん、関わるすべての人々がまったくもって予期していなかった事態が次々と起こる。







