「脱毛」は、なぜここまで一般化したのか。そして、「BL(ボーイズラブ)」の原点とは――。“性”にまつわる異なるテーマを、学問の視点から読み解いていくNHK Eテレ教養エンタメ番組『はなしちゃお! ~性と生の学問~ 2026年春号(1)「脱毛」「BL」』が、きょう22日(22:00~)に放送される。
「脱毛」はどう広がったのか
今回の同番組では、「脱毛」と「BL」という2つのテーマを取り上げる。MCはサーヤと、コンドームの妖精・まっきぃ(マキタスポーツ)が務める。
まずは「脱毛」をテーマに、その歴史や価値観の変化を紹介する。古代エジプトやローマ時代にも存在したムダ毛処理が、ダーウィンの進化論をきっかけに広まっていったという歴史を解説。
さらに、人々がX線や有害物質まで利用して脱毛に挑んでいた時代についても取り上げる。“身だしなみ”として定着しつつある脱毛文化を、学問的な視点からひも解いていく。
BL文化はどのように生まれたのか
次に「BL」を特集。男性同士の恋愛や性愛を描く表現がどのように誕生し、変化してきたのか。その原点や社会との関わりを読み解いていく。
さらに、“大ヒット作”の作者コメントも交えながら、BL文化の広がりや変遷を掘り下げる。
【編集部MEMO】
『はなしちゃお! ~性と生の学問~』は、番組サイトで「エロでも下ネタでもなく…“性”を意外な『学問』で深掘り!」と紹介されているとおり、“性”に関するさまざまなテーマを、学問を切り口に深掘りするNHK Eテレの教養エンタメ番組。MCは、ラランド・サーヤとコンドームの妖精・まっきぃ(マキタスポーツ)の二人。語りは、スポーツジャーナリストの増田明美が務める。
(C)NHK


