お笑い芸人の小籔千豊が20日、公式YouTubeチャンネル『ペラペラ小籔』を更新。自身の失敗談を通し、若者に伝えたいことを語った。
“仕事の向き合い方”を考え直すきっかけになった失敗談
小籔は、仕事をはじめたばかりの新社会人に向け、「今、何をしているのか? っていうのを、ちゃんと明確に生きたほうがいい」とコメント。「会社に遊びに行ってるわけじゃない。楽しみに行ってるわけじゃない。仕事をしに行ってるんだ」とキッパリ伝え、「ダラダラ、ボサッと仕事に行く。決まってるから出社するということではなく、自分はここに何をしに来てるのか? どういう仕事をしてるのか? 仕事とは何か? みたいなのを、頭パンパンにした状態で仕事に向き合ってほしい」とメッセージを送った。
続けて、「僕も失敗談というか。それに気づかされた瞬間があった」と明かした小籔は、吉本新喜劇座長に就任して1~2年目の出来事を回顧。地方公演前に、トイレに向かったレイザーラモンHGを見つけ、「“ワーッ!”って言ったろと思って、外でずっと待ってた」と含み笑いしながら、「洗面所でシャーッて音が聞こえたから、“ワーッ!”って出たんです。そしたら、スーツ着たおじさんが、“わああああ!”ってなったから、ヤバッ! と思ってパッとはけた」と知らない人を驚かしてしまったことをぶっちゃけた。
その後、公演準備をしていたという小籔だが、「吉本の社員が来て、“すみません、主催の○○市長があいさつしたいっていうことなので……”って。楽屋に来はったら、さっきおどかしたおじさんやった」と告白。「そのときに、俺は何してるんだと。この方に呼ばれて、その地域の方々を笑かしてほしいという発注のもと来てんのに……」と猛省したそうで、「俺は、座長として何しに行ってるんだと思ったので。こうならないように、社会人のみなさんには、頑張ってもらいたい」とエールを送っていた。
コメント欄には、「声出して笑いました」「おもしろエピソードから深い学びでした」「めっちゃ勉強になる」「何気ないエピソードでも人生の教訓が潜んでるのですね」など、さまざまな反響が寄せられている。
【編集部MEMO】
小籔は、2024年8月から個人チャンネル『ペラペラ小籔』を始動。毎週月曜・水曜・金曜の更新を予定し、これまで「小籔が愛した究極の白ごはん」「小籔千豊の人生で1番ウケた瞬間」「最近一目惚れした究極の和菓子」「小籔千豊 『すべらない話』 出演時の(秘)裏側」など様々な動画を配信している。
