大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は、四つ橋線とニュートラムのダイヤ改正を2024年3月23日に実施すると発表した。四つ橋線は可動式ホーム柵の設置にともない、各駅の停車時間を5~10秒延長。休日ダイヤの昼間時間帯に運転間隔の変更も予定している。

  • 四つ橋線のダイヤ改正が3月23日に行われる(提供 : 写真AC)

四つ橋線は2024年度までに全駅で可動式ホーム柵を設置する計画としており、現在は西梅田駅と肥後橋駅、大国町駅で設置済み。本町駅で1月28日から可動式ホーム柵の運用を開始するほか、四ツ橋駅も2月下旬に運用開始する予定となっている。その他の駅も2025年3月までに設置完了予定。こうした状況を踏まえ、利用者の乗降時間を考慮し、ダイヤ改正に合わせて終端駅(西梅田駅、住之江公園駅)を除く各駅で停車時間を5~10秒延長する。

各駅の停車時間延長にともない、西梅田駅における初終発列車の時刻も見直しに。初発(住之江公園行)を現行の西梅田駅5時11分発から同駅5時10分発、住之江公園行の最終列車を現行の西梅田駅23時51分発から同駅23時50分発に変更し、それぞれ1分繰り上げる。西梅田駅を0時7分に発車する北加賀屋行の最終列車に変更はないとのこと。

休日ダイヤの昼間時間帯、大国町駅で御堂筋線との乗継ぎ利便性を向上させるため、四つ橋線の運転間隔を現行の7分30秒から8分に変更。大国町駅で御堂筋線の箕面萱野行と連絡を行う。

  • 四つ橋線のダイヤ改正に合わせ、ニュートラムも一部列車の時刻を変更

四つ橋線のダイヤ改正に合わせ、住之江公園駅で接続するニュートラムも最終列車の時刻を見直す。コスモスクエア行の最終列車は現行の住之江公園駅23時36分発から23時47分発、中ふ頭行の最終列車は現行の住之江公園駅0時6分発から0時8分発に繰り下げられる。