大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は22日、「北港テクノポート線(コスモスクエア駅から夢洲駅間)にOsaka Metro中央線が乗り入れる第二種鉄道事業許可」を国土交通大臣から取得したと発表した。開業目標は2024年度末頃を予定している。

  • 中央線に導入された400系(2022年12月の報道公開にて撮影)

  • 第二種鉄道事業許可申請の概要(出典 : 国土交通省報道発表資料)

今年8月、同社は鉄道事業法にもとづき、北港テクノポート線へ地下鉄中央線が乗り入れる第二種鉄道事業許可(北港テクノポート線の第一種鉄道事業許可を有する大阪港トランスポートシステムの施設を使用し、大阪市高速電気軌道が旅客輸送を行う事業許可)を国土交通大臣に申請していた。

12月22日に許可を取得したことで、北港テクノポート線の開業後、コスモスクエア駅から夢洲駅まで3.2kmの区間を中央線として運行し、旅客輸送を行えることとなる。