俳優の近藤頌利が主演を務めるカンテレのドラマ『全ラ飯』(24:25~※関西ローカル)最終話がきょう29日に放送される。放送に先立ち、近藤とゆうたろうがコメントを寄せた。
ドラマオリジナルの今作は、“全裸で食事をする”という秘密の趣味を持ちながら表向きは非の打ち所の無いハイスペック男子として窮屈な日々を送る金融庁のエリート・一条颯太(近藤)が、思いも寄らない恋に落ちたことをきっかけに、自分に正直な生き方を見つけるまでを描くムズきゅんラブコメディ。一条の故郷で青果店を営む三木真尋を、ゆうたろうが演じている。
先週放送された第11話では、真尋の元カレ・亘佑(植村颯太)の登場で、自分の気持ちに気づいた一条がついに告白。元カレというのはリュウ(フィガロ・ツェン)の勘違いだったことも判明したが、ようやく2人は思いが通じ合う。何もかも順風満帆に見えたが、一条に急きょ会社から電話がかかってきて……。最終話では、突然海外出張に出たきり音信不通になっていた一条が帰国。「海外で仕事がしたい」と言っていた彼の夢を応援しようと別れを決意する真尋に、いつになく緊張した面持ちの一条が切り出した驚きの告白とは。
120を超える国・地域で配信している『全ラ飯』。海外で好評を博し、ブラジルのwebメディアから取材の依頼が舞い込んだことも。そんな今作も最終回ということで、近藤、ゆうたろうが撮影を振り返った。
■近藤頌利
いよいよ、最終回を迎えます。このドラマが僕にとってドラマ初出演作品というのもあり、本当に大切な作品になりました。そんな大切な仲間たちと作った作品があと1話で終わりです。クランクアップもそうでしたが寂しい気持ちです。11話でゆうたろうさん演じる真尋とようやく結ばれましたが、少し不穏な空気を漂わせて終わりました。最終回はそれが明らかになり、また少しギクシャク。しかし一条がもう一歩踏み出します。
真尋に出会えたことによって一条は成長できました。きっかけをくれたばあちゃんにも、出会ってくれた真尋にも感謝。全て運命だし、僕がこの作品と皆に会えたのも運命でした。皆さんも一緒に最終回を見届けましょう。
■ゆうたろう
全ラ飯を見て頂いている皆様へ
ドラマ『全ラ飯』絶賛楽しんで頂いてますでしょうか、三木真尋役のゆうたろうです。いよいよ来週最終話を迎えます。思い返せば撮影が始まった当初はまだ肌寒く、でも最終話を撮る頃には少しずつあたたかくなり、忙しない撮影の中で季節の変わり目を感じながらスタッフ、キャスト一丸となって作品を完成させている目の前の事実に少しうれしくなったり。
そんな愛おしかった作品も終わりを迎えると思うとなんだか少し寂しいです。全12話、是非みなさんの心に残り続ける作品になりますように。二人の行く末をどうぞあたたかく見守りください。
三木真尋役 ゆうたろう



