自由が丘・ごま専門カフェ「goma to」、ごま×いちごの春スイーツや「goma toプレート」新作が登場

かどや製油が運営する、東京・自由が丘のごま専門カフェ「goma to(ゴマト)」(東京都目黒区緑が丘2-24-8 アーブル自由が丘)は、3月1日より春の味覚が味わえる「goma toプレート」や、ごまといちごのグラスパフェをはじめとした春限定メニューを提供している。

「goma toプレート」(1,800円)は、9種類のデリを味わうことができるgoma toのシグネチャーメニュー、1皿でこれまで味わってきたごまの美味しさや、まだ体験したことのないごまの魅力と出会うことができる。

goma to プレート(揚げごま豆腐、マグロ節ふりかけご飯 set) 1,800円

3月1日からは、メニューの一部を春仕様にリニューアル。「苺とスナップエンドウ白ごま豆乳クリーム和え」「春キャベツとアサリのごま油蒸し」「菜の花と鶏のごまポン酢和え」など、春野菜をごまと楽しむメニューが揃う。

「春野菜と小豆島そうめん」(1,200円)

「春野菜と小豆島そうめん」(1,200円)は、マグロ節で取った出汁に、スナップエンドウ、からし菜、新玉ねぎ、うるい、パプリカなどの野菜を、かどや製油創業の地である小豆島の名産品"小豆島そうめん"にたっぷり盛り付けた一品。添えられたオリジナルのベリー純正ごまオイルソースで味変をしても。5月31日までの期間限定で提供する。

「goma to ディナーコース」(3,800円、要予約)

「goma to ディナーコース」(3,800円、要予約)は、いりごま、すりごま、ねりごま、ごま油をたっぷり使ったお料理を取りそろえた"ごまづくし" の夜限定コース。17時～19時30分までの予約で提供する。アミューズは「揚げごま豆腐の直火焙煎ごまがけ」、スープは「新たまねぎのポタージュごまグラノーラ添え」、アペタイザー「サーモンマリネベリーと純正ごまオイルソース」、メインは「春野菜と牛しゃぶのごまポン酢」、デザートは「白ごまアイス」の5品が楽しめる。なお予約は17時～19時30分で受け付けている。

「ごまとストロベリーのショートケーキパフェ」(1,200円)

「ごまとストロベリーのショートケーキパフェ」(1,200円)は、いり・すり・ねりごまと、いちごを合わせショートケーキ風に仕上げたグラスパフェ。ごまゼリー、ねりごま入りピスタチオクリーム、かどやの太白ごま油でローストしたフィアンティーヌ、スポンジ、白ねりごまを加えたクリーム、いちごアイス、goma toマカロンを合わせている。いちごの酸味とごまの香ばしさ、クリームの優しい甘みが口いっぱいに広がるスイーツだ。