SANKO MARKETING FOODSは1月26日、漁港直送の鮮魚を用いたブランド『アカマル屋鮮魚店』を、神奈川県川崎市の溝の口にグランドオープンする。また、1月24日には、オープンイベントとして生本まぐろの解体ショーと即売会を開催する。
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『アカマル屋鮮魚店』溝の口店オープン（まぐろ鮮魚六種盛り/1,760円）
『アカマル屋鮮魚店』は、静岡県沼津漁港直送の捌きたて鮮魚を提供するブランド。このほど、大宮店・板橋店に次ぐ3店舗目が、神奈川県溝の口にオープン。オープニング企画として、同社グループの豊洲市場大卸「綜合食品」から入手した一度も冷凍していない生本まぐろを使った解体ショー&即売会が開催される。
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溝の口店オープニング企画『生本まぐろの解体ショー＆採算度外視！超特価即売会』
大物『生本まぐろ』の解体ショーと即売会の開催日時は、1月24日12時より。解体したまぐろはその場でサクの状態に切りつけられ、店内で採算度外視の“ほぼ原価”で販売される。
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溝の口店オープニングキャンペーン
また、オープニングキャンペーンとして、通常1,320円の『宝焼酎ボトル』が1本目は半額になるほか、事前に配布されたチラシを提示すると『生しらす』が無料に。さらに、2月に使える『活き車えび』1尾無料サービス券がプレゼントされる。開催期間は1月26日～31日。
