神奈川県相模原市、グリーンマックス、東急は11日、グリーンマックス製の東急電鉄8500系鉄道模型(Nゲージ)を相模原市のふるさと納税の返礼品として、東急グループのふるさと納税ポータルサイト「ふるさとパレット」にて1月12日から数量限定で出品すると発表した。

  • 東急電鉄8500系8631編成の製品イメージ

  • 東急電鉄8500系8637編成の製品イメージ

東急電鉄の車両8500系は、8000系をベースに開発され、1975(昭和50)年以来、田園都市線を中心に長年にわたり主力車両として活躍した。現在は残り1編成となり、2023年1月に定期運行を終了する予定。今回、「東急線の顔」ともいえる8500系の走る姿を記念として残してもらえるように、ふるさと納税の返礼品として鉄道模型(Nゲージ)を届けることとなった。

東急は2019年10月、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとパレット」の運営を開始し、現在は140自治体、約6万5,000点の返礼品を掲載している。各自治体や地元の人々と協働で「地域の魅力を最大限にPRする」オリジナル返礼品の開発など行い、各地域ならではの魅力発信・価値提供に取り組んでいる。

今回の取組みは、グリーンマックスが相模原市内に鉄道模型の生産拠点を構えていることから、同社ならびに東急が相模原市のふるさと納税制度を通じた「モノづくりの町」としての魅力発信を応援するべく、三者間の思いが一致した結果、実現したという。今後も返礼品ラインナップの拡充など、三者間で検討・推進するとしている。

  • 「ありがとう8500系」ヘッドマークイメージ

  • 「ありがとう8500系」ヘッドマークイメージ

  • 「ローレル賞レプリカエンブレム」イメージ

返礼品として、「東急電鉄8500系(ありがとう8631編成)10両編成セット(動力付き)、実寸大『ありがとう8500系』ヘッドマーク付き」(寄付金額16万2,000円・限定寄付受付数10件)、「東急電鉄8500系(ありがとう8637編成)10両編成セット(動力付き)、実寸大『ありがとう8500系』ヘッドマーク付き」(寄付金額16万2,000円・限定寄付受付数10件)、「急電鉄8500系(8606編成)4両+6両編成セット(動力付き)、ローレル賞レプリカエンブレム付き」(寄付金額15万6,000円・限定寄付受付数5件)の3つを用意。ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとパレット」神奈川県相模原市の返礼品ページ内にて、1月12日10時から寄付申込みの受付を開始する。