JR東海とナンガは19日、両社初のコラボレーションとして、「ドクターイエロー」をモチーフにした寝袋「ドクターイエロー SLEEPING BAG」の制作プロジェクトをクラウドファンディング形式で実施すると発表した。
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「ドクターイエロー」をモチーフにした寝袋 「ドクターイエロー SLEEPING BAG」の制作プロジェクトがスタート
ナンガ(NANGA)は30年以上にわたり、過酷な環境に耐えうるダウン製品を手がけてきたメーカーであり、「ドクターイエロー」が走り抜けた沿線の滋賀県米原市に本社を構える。今回のコラボで、アウトドアの過酷な環境でも色あせず、長く使える色として「ドクターイエロー」の黄色を再現するため、JR東海と打ち合わせを重ね、トーンや質感にこだわったという。「Dr.YELLOW」の刺しゅうを施し、コラボ仕様の収納用バッグも付属。暗所で光るYKK製の特殊なジッパーを採用し、自社工場の職人による縫製で仕上げる。
表地に40dnナイロン(AURORA-TEX)、裏地に15dnリップストップナイロンを使用。内部構造は台形ボックスキルト構造で、ヨーロッパ産かつ成熟した水鳥の羽毛のみを使ったスパニッシュダックダウン90/10(760FP)を600g封入する。快適使用温度の目安は-4度/-11度。総重量は約1,170g、対応身長の目安は178cmまでとされている。
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「ドクターイエロー SLEEPING BAG」全体イメージ
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「Dr.YELLOW」の刺しゅう入り
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コラボ仕様の収納用バッグ
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JR東海とNANGAのコラボバナー
「ドクターイエロー SLEEPING BAG」はクラウドファンディングの目標金額達成をもって製品化を確定する方式で先行販売を行う。支援期間は6月30日23時59分まで。目標金額は350万円。目標金額に達しない場合は全額返金される。支援プランは4種類。通常プランは7万7,000円、早期支援プランは6万9,300円(限定30本)と7万3,150円(限定40本)を用意する。「NANGA工場見学付プラン」(8万8,000円)も限定3本を用意。先行100本分を11月中旬に発送(予定)した後、400本分までは2027年の夏から秋頃にかけて発送を予定しているとのこと。