Sasuke Financial Labは11月11日、「ふるさと納税に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は10月28日、全国の20歳以上の男女360人を対象に行われたもの。

  • ふるさと納税で寄附をしていますか?

まず、ふるさと納税で寄附をしたことがあるか聞いたところ、寄附をしたことがある人は24.7%、一度も寄附をしたことがない人が65.8%という結果となった。寄附をしたことがある人では、「ほぼ毎年寄附している」が13.6%、「ときどき寄附している」が3.3%、「過去に数回寄附したことがある」が7.8%となっている。

2022(令和4)年のふるさと納税の予算について尋ねると、「0円(寄附する予定なし)」が65.0%で最も多くなっている。

  • 2022(令和4)年のふるさと納税の予算はいくらですか?

自身のふるさと納税の控除の上限額について把握しているかについては、44.8%が「把握していない」と回答。「わからない」(22.1%)を合わせると、66.9%が上限額を把握していないことがわかった。

寄附する予定の自治体数を聞いてみると、84.2%が「1-5ヶ所」と回答した。「6-10ヶ所」は6.1%、「11-15ヶ所」は7.9%、「16-20ヶ所」は0.9%、「21ヶ所以上」は0.9%。

寄附する際の基準について尋ねたところ、「欲しいものかどうか(返礼品の内容)」が66.7%で最多に。

  • 寄附するときに何を基準にして選びますか?

返礼品に何を選ぶかについては、「肉類」が59.6%で最も多く、次いで「魚介・海産物」が47.4%、「果物・フルーツ」が36.8%、「米・穀類」が28.1%で続いた。

  • ふるさと納税の返礼品はどんなもの(種類)を選びますか?

寄附金の使い道を指定するかどうか尋ねると、最も多かったのは「指定しない」で40.4%となっているが、28.1%が「指定する」、9.6%が「使い道があらかじめ決まった寄附をしている」と回答しており、合わせて37.7%がふるさと納税の寄附金の使い道(使われ方)を意識していることもわかった。

  • 寄付金の使い道を指定しますか?

ふるさと納税の寄附の申告方法について聞いたところ、「確定申告(所得税と住民税からの控除)」が36.8%、「ふるさと納税ワンストップ特例制度(住民税からの控除)」が31.6%となった。

  • ふるさと納税の寄附の申告の方法はなんですか?