「アフタヌーン」(講談社)にて連載中の『天国大魔境(てんごくだいまきょう)』が、2023年にTVアニメ化されることが決定。アニメーション制作はProduction I.Gが担当し、同スタジオが手掛けるティザービジュアルも公開された。

原作は石黒正数(代表作:『それでも町は廻っている』『外天楼』)が手掛ける近未来 SF アドベンチャー作品。ティザービジュアルには、2039年、未曾有の大災害により廃墟と化し異形の化け物が巣食う日本の地で “天国探し” の旅をするマルとキルコが描かれている。2人が崩壊した世界と対峙する様を禍々しくも美しく表現されており、アニメーションへの期待が高まる。

さらに、TVアニメ化を記念して、原作者:石黒正数から寄せられたお祝いイラスト&コメントも公開された。

◎原作者:石黒正数のコメント
いや実は、滅び朽ちた日常風景の荒涼とした美しさや絶望感を描き出す手段としてはアニメが最も向いていると思っていました。
しかし僕は漫画家ですからモノクロの静止画で四苦八苦していたわけですが…まさかアニメ化の企画が動き出すとは。
アニメの生命を吹き込まれたキルコとマルがどんな旅をするのか、楽しみにしています。

TVアニメ『天国大魔境』は、2023年の放送予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)石黒正数・講談社/天国大魔境製作委員会