鉄道・運輸機構は15日、北陸新幹線の敦賀駅新築工事において、2月1日から進められていた新幹線ホームを覆う旅客上家の鉄骨建方工事が完了すると発表した。

  • 敦賀駅外観イメージ(提供 : JRTT 鉄道・運輸機構)

  • 敦賀駅コンコースイメージ(提供 : JRTT 鉄道・運輸機構)

  • 敦賀駅ホームイメージ(提供 : JRTT 鉄道・運輸機構)

敦賀駅のコンコースは、天井全体を北前船の帆をイメージした浮遊感のあるデザインとし、広いコンコース空間にふさわしいスケール感の大きなデザインとなるように工夫したという。ホームの床は船の甲板をイメージした木調タイルで仕上げ、待合室は船をモチーフとしたデザインを採用する。

旅客上家の鉄骨建方工事が完了した後も、引き続き屋根・外装工事を進め、2022年度内に駅舎の外観が完成する予定。あわせて内装工事、設備工事も進めるとのこと。