きょう1日放送のアイドルグループ・関ジャニ∞によるテレビ朝日系音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』(毎週日曜23:00~)では、6日(20:00~)に迫った「ゴールデン2時間SP」の「特別編」を放送する。
4度目となるゴールデンタイムの2時間スペシャルでは「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング」ベスト30を発表。平均年齢25.8歳の若手アーティスト48人に、平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から「平成最強ソング」を選ぶアンケートを取ると、新世代ならではの予想もつかないランキング結果に。
きょう1日のレギュラー回ではその「特別編」として、Adoの『うっせぇわ』を作曲したボカロP・syudou、YouTube登録者数197万人のポップスピアニスト・ハラミちゃん、蔦谷好位置も大絶賛するシンガソングライター・向井太一、海外でも活躍するシンガソングライター/ギタリスト・Reiの個人ランキングベスト30を先行公開する。
「選びきれないので、思い入れの詰まっている楽曲から選ばせていただいた」というsyudou、「自分の人生が詰まったベスト30」というハラミちゃん、「たぶん一番ニッチなランキング」という向井、「驚きフェチなので、衝撃を大事に選んだ」というRei、それぞれが選んだ個性的なベスト30に、関ジャニ∞や支配人・古田新太も興味津々の表情を見せる。