壮大な復讐劇を描き、日本にもファンが多い韓国ドラマ「梨泰院クラス」。魅力的なキャラクターの中でも特に注目されるのがIQ162の天才「イソ」です。まだ作品を見たことがないという人であれば、イソがどのようなキャラクターなのか気になるのではないでしょうか。

今回は、梨泰院クラスのイソの役柄やファッションの特徴をくわしく解説。また、梨泰院クラスに登場するほかのキャラクターとイソの関係性などもあわせて紹介します。

※本記事はストーリーに関する内容が含まれます。ご注意ください※

  • 梨泰院クラスのイソとは

    梨泰院クラスのイソの役柄やファッションの特徴などについて解説していきます

梨泰院クラスのイソとは

梨泰院クラスの登場人物の1人、イソことチョ・イソはIQ162の頭脳を持つ天才で、インフルエンサーとしても活躍している女性です。

ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)で他人に興味がありませんでしたが、主人公のパク・セロイに惹かれ、行動をともにするようになるという役柄。

経営能力や交渉力などに優れたイソは、セロイが立ち上げた居酒屋「タンバム」のマネージャーに就任し、セロイにとって欠かせない存在となっていきます。 

イソを演じているのは?

イソを演じているのは、韓国の女優「キム・ダミ」です。

2018年に公開された映画「マリオネット 私が殺された日」で本格的に映画デビューしており、まだ出演作はそこまで多くありません。

しかし、同じく2018年公開の映画「The Witch/魔女」で見せた演技が大きな話題を呼び、さまざまな映画賞で新人賞などを受賞。韓国映画界の「怪物新人」と呼ばれるほどの演技派で、その高い演技力から梨泰院クラスでの存在感も話題となりました。

キム・ダミのインスタグラム

キム・ダミは2022年2月時点でインスタグラムをやっています。イソを通してキム・ダミが気になったという人はぜひチェックしてみてください。

  • 梨泰院クラスのイソとは

    イソはIQ162の天才でインフルエンサーとしても活躍しているという役柄。キム・ダミが演じています

イソのキャラクター

ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)で天才という、個性的なキャラクターのイソ。

梨泰院クラスのヒロインの1人ですが、劇中でどのように描かれているのかが気になるという人も多いでしょう。

ここからは、イソの特徴やキャラクターについてくわしく解説します。

次世代のヒロイン像

イソの性格は、自由で破天荒、他人に媚びず自我が強いというもの。

しかし、思いを寄せるセロイに対しては健気な一面を見せます。セロイを成功に導くため、自分の能力を最大限活かそうとする姿が特徴的で、新しいタイプのヒロインであると言えるでしょう。

一方、イソのライバルでなにかとよく比較される「スア」は真逆のタイプ。才色兼備でありながらどこか放っておけない雰囲気の女性で、従来の典型的なヒロイン像であると言えます。

これまでの韓国ドラマでは、スアのようなタイプがヒロインとして支持されることが多い印象でしたが、若い世代のファンの中ではイソを推す人も多く、鮮烈なヒロインとして視聴者の注目を集めました。

イソとスアは対照的

自己肯定感が高く優秀なイソの恋愛スタイルは、自分の能力や才能を与え続けて、相手にとって必要な存在になるというもの。

有能なマネージャーとして自身の成功を得ると同時に、主人公のパク・セロイにとってタンバムを経営する上で欠かすことのできない女性となっていきました。

それに引き替え、ライバルであるスアは不幸な生い立ちからつい自己保身に走ってしまう部分があります。

セロイのことを想いながらも自身の生活のためにセロイと敵対するチャン・デヒの援助を受けるスアはイソと対照的。

イソとスア、スタイルが全く異なるヒロイン2人に注目することで、梨泰院クラスをより楽しむことができるでしょう。

「嫌い」と言われる理由は?

自分に絶対の自信を持ち有能なイソですが、視聴者の中には「イソが嫌い」という人も。

良くも悪くも自我が強く、ともすれば横柄に見えるような態度を取ることもあるため、受け入れられない人もいるのでしょう。

これまでのヒロイン像と大きく異なるため、賛否が分かれてしまったのかもしれません。

  • イソのキャラクター

    成功も愛も手に入れるスタイルのイソは「次世代のヒロイン」といわれています

イソのファッションやメイク

梨泰院クラスでは、キャストのファッションやメイクにもかなりの注目が集まりました。

特にイソは、SNS上で絶大な支持を集めるインフルエンサーという役どころであったため、その個性的なファッションを真似る同年代の女性が多かったようです。

ここからは、イソの髪型やファッションの特徴などについて解説します。

ヘアメイクの特徴

イソのトレードマークといっても過言ではないのが、国際色豊かな梨泰院の街に映えるツートンカラーのボブヘア。くわえてオレンジのアイシャドウとリップが目立つメイクも特徴的です。

顔立ちは童顔で可愛らしいものの全体的に強さを感じられるスタイリングで、SNS上では彼女のヘアを真似たりメイクを研究したりする人が後を絶たなかったとか。

ファッションの特徴

若者から高い支持を集めるインフルエンサーという役柄だったイソ。

シンプルなモノトーン系のコーディネートが特徴で、メンズライクの中に女性らしいポイントも忍ばせたスタイルは注目を集めました。

着用したレザージャケットやムスタンコートはもちろん、ビッグサイズのサングラスなどの小物もおしゃれだと話題になったようです。

  • ファッションの特徴

    イソのファッションや着用アイテムは同年代の女性の注目を集めました

梨泰院クラスのほかの登場人物

梨泰院クラスの魅力の一つは、さまざまなバックグラウンドを持った個性的な登場人物たち。

主人公のセロイやイソを取り巻くキャラクターの特徴を理解すれば、より作品を楽しむことができるでしょう。

ここからは梨泰院クラスの主な登場人物を、イソとの関係性にも焦点を当てながら解説します。

パク・セロイ

パク・セロイは梨泰院クラスの主人公で、正義感溢れる人物。

外食業界No.1企業「長家(チャンガ)」グループの会長であるチャン・デヒと、その息子グンウォンによって人生を大きく変えられることになり、復讐のために居酒屋「タンバム」を立ち上げます。

高校時代の同級生であるオ・スアを長らく想い続けていましたが、ともに働く仲間であり自身に献身的に尽くすイソに対して、徐々に心を開いていきます。

オ・スア

オ・スアはセロイの初恋相手で、本作品のヒロインの1人。幼いころに母親に捨てられ児童養護施設で育った経験を持ちます。

セロイとは互いに想い合っていましたが、チャン・デヒに経済的な支援を受けたこともあり、セロイと敵対する長家グループに入社しました。

優秀なスアは入社後も活躍を見せますが、本音では長家グループから解放されることを望んでいます。

イソとはセロイをめぐって何かと衝突することが多い間柄です。

チャン・グンス

チャン・グンスはチャン・デヒの次男ですが、愛人の息子であったことから肩身の狭い思いをして育った人物。長家グループでの居場所がなく、早くから家を出て1人で暮らしていました。

イソとは高校の同級生で、そのころから彼女に恋をしており、彼女を追ってタンバムで一緒に働くことに。イソの言動に度々振り回されながらも諦めきれないグンスは、イソに振り向いてほしいがゆえにある行動に出ます。

  • 梨泰院クラスの ほかの登場人物

    梨泰院クラスの主な登場人物の特徴や、イソとの関係性を知ることでより作品を楽しめるでしょう

イソが活躍する梨泰院クラスを見てみよう

梨泰院クラスのイソはIQ162の天才で、ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)のため他人に興味がなかったものの、主人公のパク・セロイに惹かれていくという役柄。

演じるのは韓国映画界の怪物新人と呼ばれたキム・ダミで、梨泰院クラスでの高い演技力も話題となりました。

イソの特徴としては「次世代のヒロイン像である」という点や、スタイリッシュなファッションなどが挙げられ、梨泰院クラスの中でも抜群の存在感を放っています。

イソと梨泰院クラスのほかの登場人物との関係性などに着目し、ドラマの視聴をより楽しんでみてはいかがでしょうか。