2021年12月24日(金)より公開開始となった『劇場版 呪術廻戦 0』。2月5日(土)からは4D・ドルビーシネマでの上映も決定している本作が、公開から38日間で719万人以上を動員し、興行収入も98億円を突破した。

■『劇場版 呪術廻戦 0』12月24日(金)~1月30日(日)までの38日間の興行成績:全国411館(IMAX 33館含む)
観客動員:計7,191,107人/興行収入:計9,839,644,200円

さらに、2月12日(土)には、TOHOシネマズ日比谷にて、キャスト陣も登壇する大ヒット御礼舞台挨拶の実施が決定した。

公開後初となるこの舞台挨拶には、本作の主人公・乙骨優太役の緒方恵美、特級過呪怨霊となったしまったヒロイン・祈本里香役の花澤香菜、最強の呪術師・五条悟役の中村悠一、最悪の呪詛師・夏油傑役の櫻井孝宏が登壇予定となっている。

そして、この舞台挨拶の壇上で『呪術廻戦』に関する超重大発表も行われるという。はたして、重大発表とはどのような内容なのかにも注目しておきたい。なお、TOHOシネマズ日比谷で実施される大ヒット御礼舞台挨拶のチケットは本日より応募開始となっているほか、舞台挨拶の模様は全国の劇場(※一部劇場除く)に中継されることも決定している。中継劇場詳細は、2月7日(月)正午に劇場版公式サイトに掲載され、2月8日(火)24時(=2月9日(水)0時)以降順次各劇場にてチケット販売が開始となる。

『劇場版 呪術廻戦 0』は、全国東宝系にて公開中。各詳細は公式サイトにて。

(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社