多くのレギュラー番組を抱え、MCとして大活躍のお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太。正月のお笑い特番ではコンビで久しぶりに漫才を披露し、SNS上で話題に。テレビ経験豊富な山里だが、まだ漫才を楽しむ余裕はないそうで、早く楽しめる域に到達したいという。山里にインタビューし、コンビ間で高まっているという漫才への思いを語ってもらった。

  • 南海キャンディーズの山里亮太 撮影:蔦野裕

30日に放送されるCBC・TBS系バラエティ特番『未来人からの提言 ニッポン遅れてるヨ』(14:00~)でMCを務める山里。同番組は、“未来人”として登場するプレゼンターが日本の現状に警鐘を鳴らし、世界の最先端事情を紹介するバラエティで、10年後ブレイクが期待される若手芸人も登場する。

個性豊かな芸人たちのネタを見た山里は、「お笑いって、これ以上面白いものは出てこないのではないかと感じる瞬間がありますが、まだこんなお笑いあるのかと。お笑いを目指す人が生まれる限り、お笑いは進化していくんだなと改めて思いました」としみじみ。「勢いがすごかった。面白い人はずっと出続けるんだなと思います」と刺激を受けたようだった。

1月1日放送の『爆笑ヒットパレード2021』(フジテレビ)と『ドリーム東西ネタ合戦2021』(TBS)では、コンビとしてネタを披露。久しぶりの漫才にSNS上で「南キャンの漫才久しぶりにみた」「南キャンの漫才やっぱり面白い」「南キャンの漫才みれるから正月はいいよな~」「やっぱり南キャンの漫才好きだわ」などと喜びの声が上がった。

収録放送の『ドリーム東西ネタ合戦』が久しぶりの披露の場となった。山里は「めちゃくちゃ緊張しました。しかもグループ分けが、ミルクボーイさん、マヂカルラブリーさん、ナイツさんという、すごい中でネタをやらせてもらえるだけでありがたいなと。でも、ありがたいというので終わらないで、あのような舞台に立たせてもらえることのすごさをもっともっとちゃんとかみしめて精進しなきゃいけないと感じました」と、芸人として改めてスイッチが入ったという。

そして、「みなさん漫才を楽しそうにやっているので、2021年はなんとか僕も楽しめるようになりたい。まだドキドキ緊張のほうが大きいので、日々勉強してもっと面白くなって、楽しめるようになりたいです」と、漫才を楽しめるようになることを目標に掲げている。