2021年1月から放送開始となるTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、第1話「煉獄より」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第1話「煉獄より」より

メリオダスを探して、何百年も煉獄をさまようバン。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去ってしまい……。シリーズ最終章が、いよいよ開幕する。

●TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、第1話のあらすじ&場面カット

■第1話「煉獄より」
煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエリ、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行がゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。
(脚本:池田臨太郎、絵コンテ:西本由紀夫、演出:西本由紀夫、作画監督:あおきまほ/都竹隆治、総作画監督:小林利充)

TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第1話は、2021年1月13日(水)、テレビ東京系にて放送予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京