俳優の堺雅人、女優の広瀬すず、広瀬アリスが、富士フイルムのCM「お正月を写そう♪」シリーズの新CM「お正月を写そう♪ 2021 くつろぎ新年会・遊べるチェキ」編に出演する。CMは、28日より全国で放送開始する。

  • 「お正月を写そう♪2021 くつろぎ新年会・遊べるチェキ」編より、広瀬すず、広瀬アリス、堺雅人

お正月の風物詩としてお馴染みの本CM。広瀬家の新年会に堺が現れ、すずとアリスが「昨年はお疲れ様でした」「今日はくつろいでいってください」と、ねぎらう場面から物語がスタート。艶やかな晴れ着姿の美人姉妹を前に満面の笑みを浮かべる堺だが「私たち姉妹、どっちが好きですか?」という質問を受けてしまう。どちらが堺との相性が良いのかをはっきりさせるべく、広瀬姉妹が順番に堺との2ショット写真を撮影し、チェキプリントで相性診断。その結果を受けた広瀬姉妹のユニークなリアクションと、大いに振り回される堺の姿に注目だ。

「どっちが好きですか?」と尋ねられるシーンでは、姉妹の圧の強い芝居にすっかり気圧されていた堺だが、「どっちも好きですよ…」という元々のセリフに続いて、「広瀬さんが好きです」とまさかのアドリブで返答。これにはスタッフからも「おぉー!」と思わず歓声が。だが、すずとアリスは目を大きく見開き「広瀬……の後に続く名前は?」とさらに迫る。あまりの迫力に堺は思わず「怖い」「もう帰りたい」と漏らしていた。

美人姉妹に挟まれたCM撮影について「両手に花の状態で、2021年は本当に素晴らしい年の始まりになる」と語った堺だが、2人の印象を聞くと「2人ともセットに上がる時、自分が脱いだスリッパを、後ろを向いてちゃんと揃えていて、一体どんな育て方をしたら、こんな素晴らしい娘さんになるのかと感心しながら見ていました」と絶賛。

そんな堺の印象について、すずは「以前、別のお仕事でご一緒した時、なんてオープンでフラットな方なんだろうというのが第一印象で、それとまったく同じ印象」と、初めて会ったときから好印象だったことを明かし、「いい意味で緊張せず、いろんなお話をさせていただきましたし、アドリブとか、私たちが至近距離ですごい顔をしても、すべてを受け止めてくださって。改めて優しい方だなと」と褒めちぎる。

アリスも「すごく物腰の柔らかい、仏のような方だなと。すべてを受け止めてくださって、本当に私たちがお芝居しやすい環境を作ってくださいました」と続けた。

姉妹共演については「設定が普段の私たちの雰囲気で良かったので安心しました。でも、やっぱりセリフを言うのが、ちょっと恥ずかしかったですね」とすず。アリスは「姉妹だからこその良さも出しつつ、お芝居もちゃんとできたかなと思います」と太鼓判を押した。