女優の松下由樹が、きょう13日に放送されるテレビ朝日系ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』Season2(毎週木曜 21:00~)の第2話にゲスト出演する。

  • 左から波瑠、松下由樹 -テレビ朝日提供

このドラマは、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する体力と柔術には自信のある肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を解決していくもの。

第2話では、「藤原」と刺繍されているスーツを着た男性が殺される事件が発生。その刺繍の書風は、国文学の権威・板橋京介(佐渡稔)が殺された10年前の未解決事件の現場から“消えた古書”と同じものだった。

朋と理沙は、10年前に板橋のもとで准教授をしていた、松下が演じる国文学教授・真田誠に会いに行く。誠は明るく朗らかな性格で、聞き込み捜査にも快く応じるが、かつて警察から疑いの目を向けられたこともある人物。疑惑を拭いきれない存在である誠を、松下が巧みに演じる。

松下の芝居を目の当たりにした波瑠は「的確な表現力で、いつもすごいなぁと溜息が出るほどです。知的で、それでも親近感を持たせてくれる素敵な先輩です」と感激。

昨年放送のTBS系ドラマ『G線上のあなたと私』で、波瑠とともに“深い絆で結ばれたバイオリン三銃士”を演じた松下は「波瑠ちゃんとまた会えてうれしかったです。お互いに以前ご一緒した作品とはまったく違う役柄ですが、前回はとても親しい間柄の役でしたので、今回も演じるにあたり安心感がありました」と語った。

さらに、松下は「第2話では、歴史的書物に対する人々の思いが、切ない事件に発展していきます。未解決事件の裏にどんな思いがあったのか、ぜひ見てもらいたいです」と呼びかけている。