フジテレビのアニメ枠「+Ultra」にて2020年1月から放送開始となった、空と龍に魅せられた乗組員たちの旅を描くTVアニメ『空挺ドラゴンズ』より、第12話「龍の回廊」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第12話「龍の回廊」より

●TVアニメ『空挺ドラゴンズ』、第12話のあらすじ&場面カット

■第12話「龍の回廊」
火山の噴火に誘われて、大量の「渡り」の龍の群れが周囲に現れる。さまざまな種類の龍が入り乱れ、中には別種の龍を喰らう龍までいる。そんな壮絶な光景を前に、ミカやヴァナベルら、クィン・ザザ号のすべての船員が、それぞれの役割を果たしながら、全身全霊で龍捕りとしての生き様を示していく。それを目の当たりにしたタキタもまた、背中に子龍を背負いながら、龍捕りとして為すべきことをやり遂げようと、決意を固める。

TVアニメ『空挺ドラゴンズ』は、フジテレビ「+Ultra」にて放送中。公式ツイッター(@kuteidragons_PR)では、第12話WEB予告動画が公開されているので、こちらもあわせてチェックしておきたい。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)桑原太矩・講談社/空挺ドラゴンズ製作委員会