2020年1月から放送開始となったTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より、第6話「ぼくの全てが君だった」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第6話「ぼくの全てが君だった」より

●TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、第6話のあらすじ&場面カット

■第6話「ぼくの全てが君だった」
中学生の頃、たった一人の誰かをずっと特別に思うことなんかないと思っていた空音。しかし、『ChamJam』メンバーになってからの日々は空音の気持ちをゆっくりと確実に変えていった。れおを尊敬し、れおがセンターでい続けることを願う空音だったが、アイドルとして致命的な事件が起きてしまう…。
(脚本:赤尾でこ、絵コンテ:望月智充、演出:加藤峻一、総作画監督:森本由布希)

TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、TBSほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会